07/09/04 11:41:10 0
他の被告人の裁判で、共犯の少年A(当時少年院に入院中)は
強制されていないのに「レイプしました」と何度か証言していた。
だから漏れも当初は、その少年Aだけは実際やったんだと思っていた。
でもその理由が、最近理解できるようになった。
もし「やってない」なんて証言したら、自分の少年院退院が遅くなってしまう(反省していないと解される)から
強制されていなくてもむしろ自発的に証言するというわけ。
でも結局その少年Aも最後には「本当はやってない」って証言してしまい。
少年院での成績がAからいっきにCになったらしい。
本当にやってたら、そんな自分に不利なこと、言うかな。
本当にやってたら、少年院退院してまで、処分取り消しとか求めるかな。