08/01/05 00:19:16 LiJMLkTc0
工作活動は、金がらみに関係した自分を隠す目的とは別に、もう一つ目的があったと思うんですよね。
「出会い系を巧妙に使ったイジメを言い出した自分を隠す」ことです。
2ちゃんにも出た「ホモのイタ電」などが決め手になったのだとすれば、
責任を強く感じてるんじゃないかなと思うんですよ。
警察がどこに着目して捜査を進めているのか摑めないうちは、逮捕の恐れもあったろうし、
特に落ち着かないだろうと思うのね。
こういう場合、言い出した張本人にどこまで責任を問えるのか俺は知りませんが、
少なくとも本人は問われると、恐れおののいていたと思う。
だからホモネタに関係した工作活動に執着した、んじゃないのかな。
出会い系サイトを使うアイディアを出した実際の人物は、「安藤」とはかけ離れているんじゃないかと思うんです。
北欧だの塩屋だのホモなんて関係ないんだろう、と。
露骨に”ホモ”を前面に出しながら「安藤」という架空の人物を作り上げることで、
現実に存在する自分と、アイディアを出した自分(安藤)とを切り離したんじゃないかって。
ちょっと、うまく言えないな。。
「アイディアを出したホモの安藤は、別に、存在する」という【錯覚】ですかね。
今のところ、俺は、以上のように考えています。
……。。
正直に言いますが、もしもこの通りならば、「彼」の状態が少し心配だったりします。
そうした気持ちと、事実を明らかにしたいという欲求に引き裂かれています。