食肉の闇 ―タブーを斬る―at RIGHTS
食肉の闇 ―タブーを斬る― - 暇つぶし2ch37:あぼーん
あぼーん
あぼーん

38:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/07 18:55:38 kcywBkGiO
肉屋の息子だが生まれつきの病気のせいで肉が食べれないやつがいた。

39:↑
08/08/08 00:27:54 AkpZYuot0
URLリンク(jp.youtube.com)

40:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/08 09:11:42 cpiL/WNj0

  ∩∩
 ∩| || |∩
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 |  __|
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 ヽ___丿\(・∀・ ) ハイ!
       \     )
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        (_(__)


41:↑
08/08/09 23:35:13 MZVn/SA30
糾弾する。ID:cpiL/WNj0
警察から人物特定される。

42:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 14:28:59 e5UQYklY0
四日市のこめかみも経営者を窃盗でやろうといえばできた。
所轄の南署の高度な政治判断で糞デコが握りつぶしたな。
あそこは場所が場所だけにな、、、。

43:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 13:10:41 JW7YBR4T0
三重の津に有名な肉屋あり。

年に1度、買いたいショーがあるみたいだけど

44:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 20:28:18 ZIwKQKakO
北島選手、金メダルおめでとう!

45:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 21:24:51 ClDVQAr/O
羽曳野の高速の出入り口は日本の食肉の総元締めと言われているアサ○氏のために作られた。
○ー○○牧場の経営者のお父さんね。

…ってほんと?

46:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 23:05:55 /2ShLkaTO
>>44
年を重ねて分別ができて超気持ちいいとは軽々しく言わなくなった本人に
超気持ちいい発言を要求誘導した馬鹿マスゴミはどうしようもない亡国工作員だな。

47:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 23:13:23 P+2qQArq0
>>46
引っ込んでろ

48:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/11 23:39:13 kvzn1Im40
皆さん、>>45のような卑しいレス乞食の誘導は無視してね。

49: ◆WqqQJMJVwQ
08/08/15 20:34:56 +QgKomSqO
スレ主はクソやな
食肉=部落なんてアホすぎ
もっとお勉強しなさい

50:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/15 21:12:55 D2llN0cGO
正しくは食肉≒部落民だろ。
むかし知り合いに肉屋の子供なのにケトン尿症で肉が食えないやつがいた。

51: ◆WqqQJMJVwQ
08/08/15 21:21:37 +QgKomSqO
>>50
オマエも本当にフェニルケトン尿症が好きだなw
そんなマイナーな病気になんか思い入れでもあるのか?w

52:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/15 21:42:05 D2llN0cGO
オレはケトン尿症に粘着してるやつじゃないよ。

53: ◆WqqQJMJVwQ
08/08/15 21:43:41 +QgKomSqO
ごめんなさいm(_ _)m

54:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/15 21:54:01 D2llN0cGO
いやいや、御丁寧にw

55:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/17 01:59:12 eXWtLz020
URLリンク(w3land.mlit.go.jp)

56:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/18 11:26:15 q7HsmGf70
牛と豚を解体して食肉にする西宮市食肉センター(同市西宮浜二)で、関西学院大社会学部の
三浦耕吉郎教授(51)らが三年間にわたってインタビューを重ねた結果をまとめた「屠場(とじょう) 
みる・きく・たべる・かく-食肉センターで働く人びと」が、このほど出版された。著者は関学大の教員と
研究員を中心とする四人。同書の編者を務めた三浦教授に話を聞いた。

同センターの前身は一九一七(大正六)年に開設され、八八年現在地に移転した。
一日平均で三十-四十人が働き、二〇〇七年度は牛一万二千頭、豚四万七千頭が解体された。

同書は「食肉センターが培ってきた文化を多くの人に伝えたい」という意図で編まれた。
牛や豚が食肉になる現場を描写し、「一連の出来事に、わたしは心を奪われてしまった」といった
筆者の率直な感想を記述。解体の担当者や卸業者、獣医師など、同センターで働く人々に、今
の仕事を選んだきっかけや悩みなども尋ねている。

肉を食べる以上、動物の解体は絶対に必要な過程だが、そこには差別や偏見も深くかかわる。
執筆した四人も調査開始から二年が過ぎるまで写真撮影が許されず、センターで働く男性からも
「見て、どないするの?」などと問い掛けられた。

三浦教授自身、動物を解体する行為について、当初は「非常にかわいそうだし、ひどいこと」と
考えていたが、その印象は初めて見学した日に大きく変わった。牛を失神させる役割の男性が、
暴れる牛の額をなで、自分の手をなめさせる様子を見て「ひどいことをしているわけではないな」と
思い込みが崩れるのを感じた、という。

働く人の内面に踏み込みながら聞き取ったエピソードは時に明るく、時に深刻だ。
内臓を洗う仕事を始めたことで親族と一時的に疎遠になったこと。
職場に連れてきた息子が、現場に驚きながらもアルバイトに前向きな気持ちを示したこと。
センターに就職した若者には「三カ月辛抱し。ええとこも分かるし、わるいとこも分かる」と励ましていること…。

ε(ο・д・)ノシ))☆source★((ヾ(・д・ο)з
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)


57:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/18 14:43:03 OF02OtQh0
【食文化】食肉解体「屠場みる・きく・たべる・かく-食肉センターで働く人びと」出版
スレリンク(newsplus板)


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