08/07/19 20:35:24 igSA87zl0
>>842
神奈川の部落なんて公営住宅を建てるような、つまり、それだけの需要がある大きい部落がない。
同和がからむ市営は横須賀と小田原に１か所ずつあるのみ。
それだって横須賀が25世帯、小田原が12世帯の団地が各1棟です。
横浜市には今も昔も同和系の市営住宅は１つもありません。
ググってみたら、ten days市場団地は昭和34～39年の建築ですが、
まずそんな昔に神奈川で同和行政など皆無であることからも容易にご理解できるでしょう。
団地はいろんな人たちのルツボですから、よくない評判もそれなりに立つでしょうね。
うちの近所にも、なんというか、痛い団地ありましたもん。
しかし、昭和30年代や40年代なんてトイレ・風呂付きしかも低家賃で鉄筋の団地に住むなんて
一般庶民にとっては憧れのステータスシンボルでしたよ。公募制ですから申し込んでも
当時は倍率が30倍とか入居できた人は宝くじに当たったような喜びでした。
なんだよなんだよ。画像まで削除かよーーっ>>810