08/06/07 07:49:17 rXV+Dp8L0
崇仁協議会の過去、藤井鉄雄が 内浜会という、やくざに近い組織を創ったのがはじまりです。
藤井鉄雄と武富士（消費者金融）の地上げの話は有名で地区の土地を改良地区と指定し、住民から安値で買取り、京都市に買い与え、中抜き工作した金が、東京三菱銀行
出町支店から抜き取られ、未だ解決されず、兎に角、利権がらみの線引きであることはあきらかである。
藤井鉄雄は、この地区の出身ではなく、名古屋で生まれて、七条大橋に捨てられた子で、この地区で拾われて育ったガキ大将的な存在であったが、金、女、白川の家（高級住宅）を
手に入れると、今度は覚せい剤に手を出し、警官に職務質問され最中、ポケットに入ってた覚せい剤を見つけられ即、逮捕され今もブタ箱入り状態である。
良くも悪くもここの地区と藤井鉄雄との関係は切っても切り離せない問題である。
京都市は、今後、これらの土地をどのように再生するかが、大きな問題であるのと同時に職員の同和採用枠の○投げを今後どのように解決するのか、左京区の市会議員が本まで出して、京都市の同和の裏問題を
だしているが、度胸のある無所属議員である。月夜の晩もあるが、闇夜の晩もある。
個人的には、差別のない世中になってほしいが、同和については、利権と結婚問題を取り上げると、いつまでもなくならない悲しい問題である。
京阪東寺駅を降りて、鴨川の左岸を歩いて、松ノ木団地を眺めながら、鴨川のよどんだ流れを見つめ散歩すると、そこには、本当に悲しい暗い古都の過去が見え隠れする。
植物園や出町柳の鴨川と同じ川ではない。同じ川に見れる日はこないのであろうか？