08/04/24 18:04:46 jphzn+wC0
東讃は高松藩領なのに、直属の藩士はおろか陪臣や郷士すらいない変なところだ。
帯刀者も、好き勝手に名家を謳う土豪出の庄屋が牢人待遇になった程度のしかいない。
そんな土地柄だからこそ、卑屈で極端に意地の悪いヘラコイ膿家の連中がのさばるようになったのか?
あそこにはいまの世ですら村社会のさまざまな名残りや悪弊が残っているが、あれはちょっと異常杉。
全く部落問題がなかったとは言わないけれど、いまでは被差別部落の人に絡む問題は事実上皆無だと思える。
膿家たちの酷さが際立ってるから、そういう問題が遠くに霞んでみえているのかもしれないけどね。