08/03/11 11:32:57 TFEY6t980
>>326に続く
3.宮崎学が怪人二十一面相のグループの一員なのかどうかはわかりませんが、
犯人一味には、グループ内に現職警官がいるのではないか、といわれるほど
警察の内部事情に精通し、警察という組織が一番嫌がることなどを知り尽くしていました。
そのため、怪人二十一面相は、警察のもっとも嫌がる地域
-警察の捜査が及び腰になりかねない治外法権的な地帯-に
根拠を置いていたともいわれています。
また、宮崎学のアリバイも、確認する対象者が「B地区」関係の人間であるため、
徹底した捜査ができずアリバイを崩すことができなかったということです。
4.WEST-ICEは、いまでも司法権と警察行政権は地域内に及んでいませんが、
当時-1970年代から1980年代後半-は
警察官が、「B地区」の”獣民”のトラック運転手のにーちゃんに、
”同和問題の正しい理解と認識と、人権尊重の観点からの交通取締りの問題点?”を
懇々と道路端で説教されている場面は大阪の各地で見られた光景でした。
”石川にーちゃん”も”トラック運転手のにーちゃん”も
「B地区」出身という出自で随分時代の恩恵を享受していた時代でした。
5.どうも大阪府警の警察官は893には強いのですが、「B」の取扱いは苦手のようです。
参考までに<スレリンク(rights板:69番)>を読んでみてください。
以上