08/04/15 09:39:30 6dz+RELM0
チベット問題は内政問題ではありません。
言語も宗教も民族も何もかも違う独立国であるチベットに中国共産党の軍隊が侵攻して占領したのです。
チベット政府の指導者ダライラマが敬虔な仏教徒で軍隊を持ってなかったらハデな戦争にならないで簡単に占領されただけです。
ちなみに占領した理由はチベットの領土にあるレアメタルです。
資源を完全に自分の物にするために民族を皆殺しにしようとしてるのです。
中国共産党はまさに鬼畜です。
この鬼畜行為は中国共産党の政策の一環です。
共産主義であるが故に14億の国民を食わせていかないといけないのです。
そのために必要なモノを手に入れるのは中国共産党にしてみれば当たり前の行為です。
だから国家が農業も産業も全てを取り仕切って「国民を食わせていく」方針を変えない限り
=国民の力で産業や農業を育てていく方針に変更しない限り
=中国共産党が民主化の政策を取らない限り
この政策は変わりません。
しかし中国共産党には民主主義の国家を運営していくノウハウを持っていません。
そもそも中国共産党は民主主義になりません。
つまり中国共産党そのものがなくならないと何も変わらないし誰の生命も救えません。
中国共産党を倒すならオリンピックの今しかありません。
北京オリンピックを決定的に失敗させて経済に致命的なダメージを与えれば内部から崩壊する可能性は大きいです。
逆にこのタイミングを外すと後は戦争するしか方法はなくなってしまいます。
世界を巻き込む大きな戦争に発展する前に、中国の暴走を止めないといけません。
それは今です。