08/03/04 23:08:17 29S5RzI90
>> 417
別に、話し合いをしている訳では有りませんよ。個々は、表題について個々持論を述べるわけで。
私は、あなたが、私の意見や。主張と轍を一にしなくとも批判もしないし。
強いて申し上げれば、「ダウン症は人間じゃない」という表題に対し
ダウン症に対する公的扶助を含め、ほぼ全ての扶助が不要である ということです。
この主張をご理解頂きたく、様々な虚礼を行なった結果論点がずれたかもしれませんが、
ほぼ全ての扶助が不要である理由は、先に列挙した社会参加の要件をご覧下さい。
私は持論を微塵たりとも動かす心算もないし、もっともあなたに共感・同意いただく筋合
いもありません。
公的負担の際たる例として、原資たる「所得の再分配」に触れたわけです。
福祉が充実し先進国家になるということも知らないわけでは有りません。
しかしながら、公的扶助を受けている人間たちが当然であると考えているので
あれば納得できません。
社会はあくまでも、参加し、負担している健常者のためにあるのです。
ダウン症の人間を、コレまで目にしたことが有りませんので(統計数
値のみ)彼らが扶助を受けているのかは知りません。
しかしながら、教育・就業において競争のある社会で、彼らが扶助ナシで
自立しているとも考えられませんから、彼らに扶助が必要か?との問いには
「NO」としておきます。紛れもなく彼らを生んだ親の責任だからです。