08/01/25 13:45:50 8r8cBuKl0
>>496に続く
３．八尾市に隣接する地域では「寒く感じない」と思っても、
「ワシがさぶい（寒い）チューたら、さぶい（寒い）んじゃ～い」と
強行に主張される方も中にはおられるであろうし、
これだけ寒く感じるのは市営住宅の欠陥のせいであるのだから、
八尾市は欠陥住宅を建てた責任をとって
ストーブやエアコンの光熱費を払うのは当たり前だ」と主張される方もおられるでしょう。
４．どちらにしても「行政の責任」であるという論拠は変わらないでしょう。
しかし、この程度のことを行政の責任にしていたら、
そのうち「雨が降るのも行政の責任」と言いだす方々も出てくるのではないでしょうか。
５．１９８０年代前半でしたか、大阪市内のヤッターマン地区では、府内全域で大雪が降った際に、
「他の地域には残雪が少ないのにヤッターマン地区だけは
雪がたくさん残っているのは行政の差別的対応のせいだ」と行政に集団で押しかけて、
「残雪処理費」を助成させたのは有名な話です。
６．他にも「ヤッターマン地区に水溜りが多いのは、行政の道路舗装が遅れているから差別だ！」と
市役所にカチこまれたので、急いで工事業者を選考しようとしたところ、
ヤッターマン地区の土建屋が
「地域のことはワシらが一番よう知っとる」と主張する怪童と結託して
競争入札をさせず、随意契約で勝手に工事し、
目から火が出るほどの工事費を請求されたという有名な話もあります。
－以上