08/02/12 02:18:00 N40kVWP80
この県もそうかもしれないが、同和教育の配布資料がおかしい。
ある家庭のおじいちゃんが小学生の孫に、「あそこの地区へ遊びに行ってはだめ」と
言い出す。それをきっかけに士農工商の歴史を語る筋書き。そして差別の不当性を
読者に教える。そういうパンフレットが、各県の同和教育の読み物になっている。
違うだろう。現代の同和差別は、同和出身者の異常な切れ方、口汚さ、脅迫的発言、
えげつない行動と暴力で、かたぎの心身を傷つけるところからスタートしている。
企業で、学校で、地域で、街路で、公共施設で、同和がかたぎにからんで起きる。
同和教育は、同和地区出身者に対して指導教育しないと、まるで意味がない。
「こらあ、おまえ、なめとんかい」と言わない。かたぎと目が合っても、肩が触れても
からまない。自分を特別扱いしろと言い出さない。恨んだ人の家に糞尿をまかない。
同和問題を解決する行動は同和地区出身者にかかっている。これを永久に避けて
いるとすれば、差別を長続きさせたい何者かが、パンフを作っていると考えられる。