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宅地に産廃混入残土-県、開発者に撤去指導 (2008.2.29 奈良新聞)
天理市櫟本町の住宅造成工事現場で、産業廃棄物が混入した残土が確認され、県は開発者の不動産業者に対し、臭気を含んだ残土約100トンを廃棄物として撤去するよう行政指導をしていたことが28日、分かった。
現場は開発面積が1634平方メートル、10区画・10戸の住宅建設が予定されている。
住民から悪臭などの苦情があり、県産業廃棄物監視センターが造成現場の残土を立ち入り調査をしていた。県によると、産廃はコンクリート片やかわら屋根の破片などの建設廃材やプラスチック廃材などで、臭気の原因は不明…
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