07/11/23 14:39:12 fWX3oXPQ0
>>30
住之江郵便局自殺事件のとき在職されていたのなら、かなり御年配の方ですか?
あのころは解放研の連中が凄かったですからね…
有名な大阪東局の事件では短期間に自殺者2名、それも一人は副局長ですからね。
わたしはある人を介して自殺したK本さんを存じ上げていたのですが、
自殺される数ヶ月ぐらい前から、
自宅の部屋の壁に「同和問題の正しい理解と認識」と大書した紙を何枚も貼りつけ、
朝昼かまわず、大声を上げて読むなど、ものすごく追い詰められていたそうです。
わたしは当時の東の貯金課にいた解放研のOを知っていますが、
貯金課の外務員でありながら、
「積み立て貯金の集金に行って、もし、その家でお金を用意できていなかったら、
その人に借金を取り立てているのと同じだから人権侵害であり、差別だ」と
ワケのわからない理屈をこねて、何時になっても局を出発せず、
朝の10時から食堂のソファーで、
大いびきをかいて昼寝をしていた彼の姿は一生忘れません。
また、Oの怠慢ぶりを見て見ぬふりどころか、「統率力がある」と評価していた?
当局の弱腰が解放研の傍若無人な態度と、暴走の原因になったと今でも思います。
勤務時間中に、食堂での”お昼寝”や、郵便の休憩室などでの若い連中との駄ボラ雑談で過ごしいて、
一歩も局の外へ出ない外務員-セールスマン-に
毎月の月給と年2回のボーナスに加えて、毎年定期昇給と無駄な金を払っていたら、
どんな事業だって傾くのは当たり前です。
いま思い出してもハラワタの煮えくり返る思いです。