07/11/10 22:09:23 29lZVTBW0
>>27
どうも解同にねじ込まれたのはやはり同和の本場、
近畿郵政局が一番すごかった。
雇用促進と称して、「B地区採用名簿」による特別選考や、
採用後の(>>19)のような”やりたい放題”は黙認されていた。
確認・糾弾を怖れて、誰も注意できなかった。
また、彼らは「本当にわれわれと同じ人間なのか?」と思わざるをえないほど、
口の聞き方や挨拶ができない、業務に対しての知識の欠如、
勤務態度、とりわけ一番顕著だったのが「怠け癖」であった。
他の職員が業務に追われて昼食休憩も取れない中で、
職場に3~4人の友人を呼んできて応接室で!!平気で与太話をだべっている…
それでも誰も注意できなかった。
ノイローゼで病休・休職に追い込まれた人間も数多く出た。
多くの自殺者と、職を失う人間が出た。
出世コースを自ら放棄する人までいた。
わたしが出会った人で、40歳ぐらいまでは順調に昇進してきた人が、
退職されるときの送別会のあとの帰り道で、
「転勤していった先の○○の局で、同和の連中にさえ出会わなかったら…」
と男泣きしていたのを思い出す。