08/07/13 10:37:45 ++EfNo0O
スーパー南京大虐殺分類表1,8
40万 抗日反日肯定派 誇大 極左
30万 親中肯定派 最大値 左翼
20万 中道肯定派 健全 中道左派
10万 嫌中肯定派 最小値 中道右派
4万 否定矮小(化)派 マヌケ 三流 旧陸軍・侵略好き 右翼
0万 否定幻(隠滅)派 馬鹿 アホ ペテン師 ありえん 極右
ジャップ 低レベル 幼稚園児
歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて定義にもよるが
南京大虐殺数は15万~20万前後
多め(広め)に見て20万~25万前後
少なめ(狭め[南京城区])に見て10万前後 といったところ。
基本的に南京大虐殺数に戦闘でなくなった兵や南京追撃戦や上海事変(あたりまえだが)の数は含めていない。
これまでのところわかっているのは
1、捕虜(兵士約4万、難民、一部民間人)の虐殺が5万以上
2、更衣兵殲滅(最低2万以上)や快楽殺人など(戦闘に巻き込まれた民間人もふくむ)が5万位
3、周辺近郊県(行政区)が 10万以上? (最低5万以上)
それぞれがどの程度リンクしているかはわからないが(1と2はリンクする部分がおおい)
10万以上は確実と見ていい。
南京という言葉にこだわらず南京追激戦(上海~南京)まで含めれば 30万以上もありであり
定義さえあれば30万は実数に近い値。