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明治国際にっぽん学部の実態(※あまりに酷い内容なので、心臓の悪い方は注意)
①学部長蟹瀬は、「ニューポート・アジア・パシフィック大学」というありもしない大学の博士号を
様々なメディアで紹介されているが、週刊新潮、鳥越さんのニュース報道特集、ネットなどでそんな大学は無いと報道される。
K教授と紹介されるが取材拒否、いまだに説明も無い。身内からの教授辞任の批判が噴出するも、
いまだに明治大学国際にっぽん学部学部長に収まってだんまりを決め込んでいる。
しかし、青汁の通販CMでは奥さんと一緒に「これ、おいしいネ」などと言ってホルホルしている。
②一橋大学でパワハラで解雇された教授を拾ってくるほどの人材不足。
③一学年342人という脅威の特大人数語学教育で一体何を・・・。特に、英語は20人クラスが最少の編制であり、
みんなで仲良く教科書を読みながら英文法でも学ぶしかない。
④何を学ばせたいのか全くわからない。韓国人教授のものつくり論、ネイティブのフランス語・スペイン語、ブラジル文化研究、マスコミ論、
アキバ研究、日本の伝統芸能・・・。やりたいことがないのなら無理して変な学部作るな!
⑤日本の文化を学ばせるなどと言っておいて、4年間和泉の狭い校舎で寿司詰め状態、高速道路の隣で肺も真っ黒に。
⑥初年度のくせして倍率4.9倍という超低スペックザル入試で早くも崩壊w 人気全く皆無の完全危篤状態へ。
⑦海外留学提携大学がなんと一校もなし。やる気がない。海外からも認められていない。留学は不可能。
※立教異文化は倍率46倍!6人制の超少人数教育を実現!エセックス、リンフィールド、復旦、延世など海外一流大学と提携。
明治コクポンは、近年稀に見る酷い実態であり、まさしくガラクタである。