08/01/19 21:42:50 aWwxERjS
【 早稲田女子学生のクリトリス4年間の変遷(入学~二年) 】
[ 入学時 ]
入学者の殆どは一般的なクリトリスである。大きさは標準サイズ。標準以下の大きさの者も何割か存在する。
殆どの者は「クリ剥き」を経験しておらず、包茎状態で入学してくる。この時期、標準サイズを大きく上回り、
且つ包皮が完全に剥けている状態のクリトリス(所謂「早稲女クリ」)を持つ者はまだ少ない。
[ 一年 ]
肥大化前期。クリトリスの異変を感じ始める時期。包皮が剥けることに気付き、「クリ剥き」を常習化する者が
増え始める。初期段階では入浴中やトイレにて興味本位で剥いてみるといった形が多いようであるが、大学
入学後初めて自慰を覚えたという学生も多い。
[ 二年 ]
肥大化第Ⅰ期。この頃よりクリトリスの肥大化が始まる。日常生活においても異変に気付く者が多くなってくる。
学生の自慰形態も変わり始め、包皮を剥いた状態での刺激を好む者が増え始める(一年次は包皮の上からの
刺激でとどまる学生が殆どのようである)。刺激を与えるためのツールとしては指が一般的であるが、ローターなど
を購入しそれを使用する者も存在する。
なお、この大学では二年進級時までに「クリ剥き」を経験していない学生に対しては、第三者の介入による「強制
クリ剥き」が行われる(未確認情報ではあるが、最終的に包皮が剥けない学生に対しては大学側による強制除籍
処分が実施されるようである)。