07/12/21 18:33:38 dQh2H3gq
上田「この後に及んで復讐か。お前らしくないぞ。」
矢上「私もそう思うよ。今の私は矢上川でもあり、慶理でもある。溶け合っていく記憶が意思に伝わり、私の考えで俺が動く。あるいはその逆か。もしかしたら全てが終わったら私は俺でもない全く別の自分になってしまうのかもな。」
上田「慶理を煽りキャラにするつもりか？」
矢上「出来れば、そんな事はしたくない。けどな、もう誰にも止められないんだよ。きっと慶理の若さがそうさせるんだろう。西野をよろしく頼むよ。やはり私は復讐を果たさなければならん様だ。」
上田「矢上。」
矢上「すまんな、上田。」
上田「饅頭とお茶でも飲みながら語ろうじゃないか。」
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【コーヒー】無差別学歴談義Vol.128【カップ】
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