08/07/05 15:00:28
>>409
反則金は任意なので、如何なる場合も支払い義務はありません
裁判の対策ですが
標識の認知するための矛盾点は有意義なので
移動経路、摘発場所、標識設置場所の撮影を証拠にしましょう
他の理由は刑事事件の裁判には、一切無意味になりますので、
キチガイの扱いをされたくなければ黙っていましょう。
それと、精神病と薬物使用は黙っていましょう
正常な運行判断をできなかった恐れがあることが弱みになります
切符のサインは、簡易供述調書のサインで、それ自体が犯行証拠には
なりません、充分に無罪の可能性はあります
体調も、反論も犯罪に一切は関係有りません
裁判で争うのは、指示標識等の落ち度や、犯行事実と、合法的な摘発かどうかです
犯行後に時間があろうが、無かろうが、犯罪事実扱いに影響はないのです