08/07/05 14:41:46
質問です。
先日自分の車で引越ししてて途中通過するだけの県で青キップ切られました。
疲れたので喫茶店に立ち寄り、そこから出ようとしたところ駐車場の裏口方面を走っている車を見かけ、
「あ、こっちからも出れるんだ」と付いていく形で通りに出ようとしたところポリに呼び止められました。
先に逆走していた車は既に立ち去り私だけが捕まった形になり、結果から言うと青キップにサインしました。
ただこのときはフェリーの時間が迫っていて問答していたら確実に間に合わず、それを逃すと四時間後になり、
また現状私は精神安定剤を飲んでて運転時間が四時間延びると今の自分の体力では持たないと思い、
標識の不備などについて不満があったため口論したかったのですがそうした時間の関係でサインしました。
(実際これでも港に着いたのは出航五分前)
とりあえず現状任意である反則金を支払うつもりは無く、
もし検察から連絡が来た場合は
・その警官が言った「一応標識はあるんですがねぇ」という言葉の「一応」の妥当性
(県外の人間が地元ナンバーの車が走っていたのを見た場合の意識への刷り込みも含め)
・同じ警官の「とりあえずキップに名前書いてください」の「とりあえず」という言葉
(私が初犯である事を伝えた上でキップへの署名は自分の罪を認めるためのだという説明が無かった。)
・自分の体調面を考え「体調不良の場合は運転をやめる必要がある」という道交法を遵守するためにその場で反論する時間を設けられず、
円滑に進めるためにその場ではあえてサインはした。
このあたりを盾に話を進めていこうと思ってたりするんですが反則金払わずに不起訴で終了となる現実味はありますかね?