08/06/15 14:07:44 pKctl/WR0
日常の様々なシーン、光の強弱、ポージング、そして日々めまぐるしく変わる服装。
それに包まれ様々な表情を見せるAnnaを見て胸を躍らせる時のなんと楽しいことか。
シャツや、地味目な仕事着のAnna。
ちょっとくだけた場やプライベートでのガード緩くなってちら見える素のAnna。
そうやって期待に期待を高めた末に初めて実際に触れる時が最高潮で、それ以上知れば知るほど期待は失望に変わってゆく。
脳内での理想のAnnaを、実物のAnnaが上回ることは絶対に無いからだ。
それ以来俺はAnnaを鑑賞するためだけに生きると決めている。
手をだしてしまえば、もろくも崩れてしまう菓子細工。それがAnnaなのである。