08/05/10 14:26:04 NiDWtxfK0
ソフト側で作りこむことが前提になるが、放流と公開のタイミングを別にすりゃいいと思うんだ
・まず分散した偽装or匿名ピースのような形(100分割とか、そのくらい)でバラバラに分散UPする
この時点では何をUPしてるかわからないし、検索にもかからない
・充分に分散UPが終わったところで何らかの公開信号を流す
・公開信号を受け取った側で偽装or匿名ピースが本来のデータのキャッシュとして公開される
こんな感じ。実装の仕方はいろいろあるだろうが
難点としては、最初に分散UPしたブロックがちゃんと公開時点まで保持されている保証がないこと
これに対しては、各ピースを冗長化して2~3個ずつ別々にUPしておくとか、
足りないピースが後から補完UPできるようにするとか、実装上の工夫が必要だろうな