08/05/09 16:00:57 4LNbi3wr0
「Retina Sharebot」は、世界トップレベルの脆弱性エキスパートeEye Digital Security社が、ネットワーク脆弱性検査ツール「eEye Retina」の開発で培った
技術を応用して開発したP2Pファイル交換ソフトShare EX2(以下Share)用ネットワーク可視化システムです。
「Retina Sharebot」はShareネットワーク内に存在するノードの一つとして振る舞い、
他ノードが持つキー情報(交換可能ファイル名やハッシュ、ファイルの存在するノードのIPアドレスと
ポート等が含まれます)をマルチスレッドで取得し、キー情報のデータベースを作成します。
作成したデータベースからはファイル名及びShareのファイルハッシュ名を指定することにより、
ファイルの完全キャッシュがどのノードに存在するか等を検索できます。
「Retina Sharebot」の利用により、Shareネットワーク上に存在する違法データや、
Share経由で流出した個人情報等の拡散状況を容易に把握可能です。
Shareは、Sharebotに同梱されておりません。
Retina SharebotはShareのAPIを内部で呼び出しているため、Shareを別途入手する 必要があります。
※Shareそのものは実行されません。
ネットワーク負荷を抑えるため、巡回スレッ ド数は40に制限されています。
※個人利用に限り無償で提供
URLリンク(www.scs.co.jp)
さー今日も割厨を監視だー!