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県職員「年度末で忙しかった」ウィニーで情報流出
山梨県職員が作成した引き継ぎ文書がインターネット上に流出した問題で、
同県は19日、文書には業者約20人の氏名や電話番号が含まれている可能性があると発表した。
県によると、職員は広瀬・琴川ダム事務所(現・同管理事務所)の前主任。
3月末、引き継ぎ書作成のため、事務所のパソコンから自宅の私物パソコンにメールで
資料を転送しており、私物パソコンのファイル交換ソフト「ウィニー」を介して流出したとみられる。
情報の不正利用は確認されていない。
職員は県の調査に
「年度末で忙しかった。ウィニーは便利だから使っていた」と話しているという。
ZAKZAK 2008/05/19