08/05/15 19:46:26 nC2TdSPR0
ま、なんというか、今のshareコミュニティは、たとえるなら株式の暴落前の動きに似ているような気がしなくもない。
こんな感じで。
【第一段階 第一次離脱】
shareからコアメンバーが抜ける。
(⇒目先の利く人たちの離脱)
【第二段階 不安】
ほかに移ったものの、なんとなくshareに後ろ髪を引かれている人、shareからどうしてもほかに移りたくない人たちによって、何となくユーザ数だけが維持されている状態。
しかし、歯抜けの多発や新作の不在などによって、徐々に一般ユーザからの求心力を失う。
他のp2pへのネガティブキャンペーンもあまり効を奏さない。
大した影響はないさ、大丈夫だよなどという、根拠のない楽観論がはびこる。
(⇒今ここ)
【第三段階 第二次離脱】
本格的なユーザ離れが始まる。
ユーザ離れがユーザ離れを引き起こす再帰的なプロセスによって、ユーザ数が劇的に減少する。
しかし、川の流れに逆らう人たちは決して離れようとしない。それどころか、新作を他のp2pから輸入しても延命をはかろうとする。(ナンピン)
【第四段階 廃墟】
もはや機能していない状況になるが、『いずれみんな戻ってくる』、『昔は良かった』などと掲示板でつぶやく人だけが残る。。。(塩漬け)
ま。とりあえず、トレンドには逆らうなということだ。w
『winnyがつき、shareがこねし天下餅、座りしままに食うはPD。』