08/04/25 15:58:29 QtRQ6YSS0
■感染しないための注意2 ~普段からの注意~
・大事なデータはこまめにバックアップを取る。
・落としたファイルは必ずウイルススキャンする。
・指定外の場所へ解凍される脆弱性がある解凍ソフトがあるので対応済のソフトを使う。
URLリンク(www.forest.impress.co.jp)
・解凍ソフトはWinRARなど、解凍前に中身を確認できるアーカイバを使う。
・CDイメージはAutorunを切ってからマウントし、更に実行ファイル(setup.exe等)をウイルススキャンする。
・exeファイルの実行は完全自己責任、転んでも泣かない。
・ソフトを使って予め解凍する前に怪しい拡張子ファイルを削除する。
URLリンク(a-t-software.hp.infoseek.co.jp)
・怪しい・危険なファイルはWinnyFileDatabaseでチェックする。
URLリンク(winny.serveftp.com)
※CD/DVDドライブのAutorunの切り方
◆Win9x、Meの場合
1.[マイ コンピュータ ]-[プロパティ]-[デバイスマネージャ]-[CD-ROM]-[プロパティ]-[設定]を開く
2.オプション項目の「挿入の自動通知」のチェックを外す
◆Win2000、XPの場合
1.[スタート]-[ファイル名を指定して実行]で「regedit」と入力
2.レジストリエディタで、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdrom を展開
3.右の「AutoRun」値のデータを0に設定
※設定変更後、必ず再起動すること。再起動しないと有効になりません。
※窓の手などの管理ソフトでも簡単にオフに出来ます。
※DaemonToolsの自動起動とは別です。これをオフにしても自動実行は切れません。