08/03/30 22:56:45 QbUE4Bx60
>>84
PG2でブロックされるMXのUDPポートの接続はブロックしない方がいいかもよ。
UDP接続は主にMXのユーザー間同士での情報のやり取りするために使われているようだから。
TCPでブロックされるよくあるアメリカあたりからの接続はブロックした方がいいだろうけど。
アメリカの回線はどうも渋滞状態になりやすいようで、ISDNの64k前後やそれ以下まで
速度が低下した場合、MXの提供帯域>交換・転送で使われる帯域状態になってしまうのでは?
子接続でも同様の速度低下が起きるなら、それはもう使っている回線・プロバ自体の問題といえるだろうね。
MXの親での最低提供帯域7kb/s out, 10.5kb/s inは「kbps」換算すると約 56kbps out, 84kbps in 相当になる。
xDSL/cableはその特性上DL/ULのどちらかの帯域を多く使った場合もう片方側の速度低下がおきやすい。
ある全体の回線速度値では特に支障なくても、渋滞で全体が速度低下起こしたときには酷い状態になる。