08/03/15 14:00:58 OiaIAPQP0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
つまりこういうこと。
著作権団体がwinnyの利用者特定ソフトを作っているソフトウェア会社と協力。
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逐次、プロバイダ業者へ連絡され、プロバイダから注意を受ける人多数。
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しだいにwinnyの利用者が減る。winny、shareはもうだめぽ。
しばらく、上の流れでループ。
しかし、諦めないダウソ住民は解読されてないP2Pソフトを利用 または
海外のP2Pソフトを利用。
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さすがに著作権団体もそこまで監視しない。
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しばらく、利用者は少ないがじょじょに増えてくる。
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日本人がよく利用するP2Pソフトが台頭。
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噂が広がり違法ダウソ問題が再燃。
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著作権団体、監視P2Pソフトを増やす
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またまた、他のP2Pソフトに逃げ惑うダウソ住民
そのころには著作権の法律が整備されているころだろう。
法律によって、さらに著作権団体が強力になるとか、
プロバイダ規制をOKにするとかで、
P2Pによる違法ダウソはもうだめかもわからんねで終了。