08/03/15 06:22:34 OSgP/IPx0
総務省は14日、「Outbound Port 25 Blocking(OP25B)」や
送信ドメイン認証技術など、ISPが導入している迷惑メール対策技術の
法的留意点をとりまとめた。
電気通信事業法に規定される「通信の秘密」との関係が問題視されていた
これらの迷惑メール対策技術について、総務省は正当業務行為と解釈し、
利用者の同意の有無にかかわらず実施できるとの見解を示した。
目的の正当性や必要性、手段の相当性から
「正当業務行為(違法性阻却事由あり)と解釈できる」とし、
当事者の同意の有無にかかわらずOP25Bを実施できるとしている。
URLリンク(internet.watch.impress.co.jp)
アンチスパムで過去に同じような要件を発動させた事のある総務省w
もう駄目ぽw