08/04/10 03:58:17 KoS9u2FE0
■佐賀ニートの精神分析■
コミュニケーションをとるのが苦手でいつも人間関係でトラブルになってしまいます。
現実社会での不適合からインターネットに逃避しましたが、今では完全に【ネット依存症】になっています。
孤独の寂しさから人との会話を渇望している一方、コピペという一方的な意見の押し付けしか出来ません。
虐げられた現実の反動から、ネットでは優位に立ちたいという願望が強すぎるのです。
自分が認められないことを何より恐れ、反論されると「あぼ~ん」して逃げてしまいます。
これは一種の【退行現象】で、ゲームで負けそうになるとリセットする子供と同じです。
結局ネットでも現実と同じ軋轢を生じさせることになります。
人格に問題があるのは明白ですが自分では認めることが出来ません。
そこで考え出したのが人を悪人に仕立て上げることでした。
・DVD-Rを買う奴は違法コピーをしているに違いない
・エミュレーターをやる奴は違法ダウンロードをしているに決まっている
・おまえらはいつもエロゲーばかりやってる
このように【妄想】することで相対的に自分は正義なのだと思えるようになります。
だから人の意見に耳を貸す必要もありませんしコピペを繰り返そうとも気が咎めません。
荒らし行為も正当化されるのです。
さらに【嘘】をついて物語を補強することも忘れません。
・こっちは100kmほど先で仕事してきたってのに
・やっぱり仕事の間間にこういう馬鹿どもをからかうのは楽しいなw
・もう仕事もあるしこれぐらいにするなw
・仕事なのにねれねぇ
こんな嘘は履歴を見ればすぐにバレるのですが本人は全く気にしていない様子です。
嘘を嘘だと分かっていればよいのですが、このあたりが【人格障害】と
【精神分裂病】との分かれ目になると思います。