08/03/02 14:47:32 xehg+NBZ0
「エロゲやっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。デスクトップPCの前に立ち股を開く。
既にインスコを済まし、俺のエロゲは俺の起動を待つ。
身体を横にしてモニタに映すと、前垂れを持ち上げて、toheart2がそこにあった。
「俺の越中一本のtoheart2だぜ」声に出していう。
「男はやっぱタマ姉ルート」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎マウスを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺のエロゲ中枢を更に刺激する。
「タマ姉たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のエロゲにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「タマ姉、タマ姉」「越中のtoheart2」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
PCの中のの俺は、日本一のエロゲ脳になっていた。
「ちきしょう伊藤静に見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「Another Daysも買ってやる」「越中一本のほんまもんのエロゲ」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「タマ姉たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
―クリアしてぇ―もっとタマ姉見てぇ―相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白いEDがしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前がこのみルートに戻る。