07/12/14 21:46:18 CrTOJMpA0
A82以下を弾いてもUP属性の人間が困る事は無いなぁ。どう屁理屈こねても全然平気。
少数の事例の中の、更に特異な事例を以て「だから困るだろ?」と説明されても、影響が少ない上に共感も出来ないから、賛同が得られるとも思えない。
つまりはプレゼンの段階での訴求ネタと手法に問題があった事になる。
ネタが用意できないのはそんな特定事例が極端に少ない、または存在しないからだし、手法に問題があるのは、本人がその内容を完全に把握していないか、
手法構築の能力に欠けていたと考えるのが妥当。
仮にこれが事実である場合、確かに何らかの影響は考えられるが、それは恐らく軽微な規模に留まるだろう。
何故なら、既に殆どのUP属性の職人がEXに移行しており、その環境下で自身を守る十分な知識と手法を確立しているからである。
A82以下を弾く事により一部の職人からUP属性が失われる可能性はあるが、そう言った作者は環境の変化に対応できない脆弱性を持った作者であると言える。
また、他の作者と比べて進新域発展性に於いて貧しいと言う事も出来るので、
そもそもUP属性の維持すらも危うかったと見るべきであって、A82でなければならないとする発言からも「そうでないと自分にはどうしようもない」と言う
解決力不足や消極的姿勢がその根底に見え、もともとUP属性の維持も難しかったであろうと思われる。
上記のような理由から、A82の排除について、これを職人の立場として発言する者は、UP職人であるならばそのUP属性に脆弱性があり、そうでないならば
「A82による他の恩恵を受けている職人にあらざる者」であると言える。
前者であればEX環境に対応できない極めて小さな事例であるし、後者であれば個人の思惑による偽情報の流布であるので取るに足らない。
以て、A82を弾く事に特に問題視すべき点は見あたらないと考えられる。