07/12/08 11:03:30 KcE4G9MA0
>>76
2値化については、どう使用すれば良いのか、どういうメリットがあるのか分からなかったので、
>>80 のアクションを参考にちょっと検証してみますね。>>80さんありがとうございます。
最後に弱白飛ばしで綺麗になるということは、おそらくNeatImageの副作用です。
簡単に言えば、画像全体をのっぺりと平均化することで上限の輝度255が253とかに下がってしまう。
つまり、色域指定(白):許容量5とか→選択範囲反転→NeatImage みたいにすれば解決出来る問題です。
この辺は簡易的にでも記述しておくべきですね。
>>83-84
主に線画系の描写で起きる現象ですね。
これについては、ガウスぼかしによる余白部分に浮いたゴミをぼかして飛ばす部分を削れば解消します。
自分は原本(物によってはページ)ごとに、その辺の細かい設定を変えてます。
この辺は2値化も盛り込んで少しは改善出来るかやってみますが、汎用性のあるアクションではありませんね。
ゴミのぼかし潰し部分で、いかに点とゴミの判別するか、もしくはON/OFFで使い分けるかだと思います。
>>84さんの言う通り、その辺は臨機応変にってことになる、、かな。