08/02/04 00:10:44 YNhzz6z/0
>>508の処理にどれだけ後で手を加えるかわからんが、1枚づつ処理を
確認しながらやるくらいなら、藤の使い方を覚えて処理させる方がより
最終仕上げに時間を有効に使えると思うんだが…。加工に時間がかけれ
ないという割には手間がかかる方法で処理してる。藤で処理するなら
PNGで保存するのも問題ないだろうし(藤以外でも)
柊氏のプロセスは、現行の最新バージョンより、1つ前のバージョンを
おすすめする。そちらの方が藤を主体に処理しておりシンプルでわかり
やすいと思う。
>>508の処理を藤で段階的(出来のチェックの為)にやるとすると
①白黒化2、Lanczos3で2120×3000に縮小
---PhotoStudioで輝度補正値・ガンマ値の当たりをつける---
②当たりをつけた値を、輝度範囲値・lmap値及び、ガンマ比に反映
③Lanczos3で最終縮小。場合によっては輪郭強調度にチェックを入れる
④問題なければ、Jpeg化
○数字毎が、藤で一括でやる処理。②の処理については柊氏のプロセスを
見る。②以外の処理は設定ファイルを作ってしまえば、それ毎に読み込む
だけ。
処理に慣れれば、①と③のLanczos3を4や2に変えて出来栄えの差を
見てみると面白いと思う(数値が大きい方がシャープになると思ってればいい)