07/12/15 23:23:38 XbYqmAuQ0
>>50 >>53
かなり遅れたけど、助言サンクスです。
wikiにもあったけど、やはりのど側の枠線を基準に補正するのがメジャーなのかな。
あれから何冊か補正してるけど、
上下左右の余白が多いものはそうやって補正するようにしてる。
でも、余白の少ないページ(紙いっぱいに絵が描かれてる場合など)は、トリミングによる切り捨てが出来るだけ少ないよう、
以前にように紙面の縦を基準に補正してる。
んで、もう一つ質問させて下さい。
やはり同人誌のケースなんだけど、スキャン後に確認すると、
奇数ページと偶数ページ(要するにページの表と裏)で、紙の形が微妙に違ってることがいつもある。
具体的には、奇数ページがほぼ正確な長方形なのに対し、偶数ページはやや平行四辺形になっている。
表と裏でスキャンの仕方や設定を変えてる訳ではないし(単に裏返してるだけ)、
色々考えても、どうしても原因がわからない。
珍妙な質問であることは百も承知だけど、助言くれると嬉しいです。
ちなみにスキャナの機種はCanoScan8400F。
自動補正は、モアレ除去のみON。それ以外はOFF。
スキャンの仕方は、
スキャナ面の端にガイドを置いてそれに紙面の縦を合わせる
→裏写り防止の黒アクリル板をかぶせる
→その上にさらに重石を乗せる →スキャン実行
という流れ。長文失礼。