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仮面ライダー電王の佐藤健、最終話で「最後泣きそうに…」
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テレビ朝日系「仮面ライダー電王」で、史上最年少で主役を演じた俳優、佐藤健(18)が21日、
前日放送の最終話を見て「不覚にも最後泣きそうになってしまいました」と感極まった様子を
自身のブログで告白。
「やっぱりぼくにとってこの作品はすごく大きくて」と述べ、思い出とともに作品に対する情熱をつづった。
「寂しいですけど、今はなんかそれ以上にあつい感情がある気がします。
一緒にやってきた仲間とお別れとか、良太郎(主人公)ともお別れとか、
それで寂しいと感じてたと思うんですけどきっとお別れじゃないんだなと」
と1年間を振り返り、
「ブログの書き込みや手紙などを読んで本当に励まされた」とファンらに感謝の気持ちを示した。
また、「ぼくはこの『仮面ライダー電王』で良太郎を演じてこれたことを誇りに思いますし、
電王が大好きです。
将来もし子供ができたら胸をはって自慢します」と宣言するなど、ブログのタイトル
「僕の今が過去になる時」を強く印象付けるコメントを残している。