08/06/06 08:09:02 DezDvfuI0
患者に暴行して、骨折させてしまう。
説明を求める女性患者の髪を引っ張って、頭を壁にぶつける。
こんな暴行をする精神科の医師がいることが驚きです。
2007年2月に、傷害罪で起訴され、有罪が確定しています。
2007年10月15日付で厚生労働省から、医業停止2年の処分を受けています。
東京はもちろん、全国の地方都市に、強引・無理やりに、
入院をまるで強制執行のように行おうとする病院、医師、職員がいるようです。
集団ストーカー的な被害を相談・主張する被害者が、断崖絶壁のような危機的状況にあります。
他人事ではありません。働いている被害者なら、すべて明日は我が身でしょう。
病気にさせるのは、傷害罪の時代です。
強引・無理やりに、入院させてしまうのは傷害罪にならないでしょうか。
東京地裁では「入院させる必要がなかった」「病気ではなかった」という勝訴の判決が下されています。
医療の横暴を絶対に許してはいけません。