08/04/10 22:22:21 SgIk/9wKO
>>606
「思考盗聴器」が現実に存在する、しないに関わらず、その種の”超科学信仰”をすることは自由ですし、それが仮に妄想であったとしても妄想自体は違法行為ではないですから、SF妄想するもしないも、あるいはトンデモ系書籍を出版するも自由です。
妄想が病気として扱われるのは日常生活に重大な支障をきたした場合でしょうな。
単なる”ヘンなおじさん”では、精神病とはいえませんし、集団ストーカー行為→診断書発行(法廷での証言能力減殺)までだったら人件費も1,000万円くらいじゃないか?
大企業の不祥事隠しだったら常識的な予算だよ。