08/05/19 23:30:36 O3kLA+KL0
>>454
『会社は経営者（社長）の器以上には大きくならない』という
昔からの言い伝えがあります。
日立は今は故人となられてる歴代の（不毛の三田は除）社長の器が余りにも大きく経営能力も有能だったのです。
お陰で巨額の手元資金が積み上がり、つい１０年ほど前までは財務の日立と呼ばれるほどになりました。
今じゃその手元資金も７割弱を食い潰し、社宅、寮などの用地、資産なども売り飛ばし．．．．．．。
典型的な映画、小説で描かれるような能無しアホバカ世間知らず跡取り息子の行状でございます。
ここ４代続けておかしな、明らかに器の小さい典型的サラリーマン小物経営者タイプが連続して続きました。
経営者の器の合わせて日立の組織という生き物が急激に小さくしぼんで行く途上にあるのです。
この先、どのあたりで日立風船の空気漏れが止まるのかある意味楽しみです。
下々の丁稚、小僧が今更じたばたしてもど～なるもんでもありません。
日立にぶら下がるしか能のない輩は運を天に任せるしかスッカタなかんべさ。