思考盗聴、集団ストーカーについての裏事情at COMPANY
思考盗聴、集団ストーカーについての裏事情 - 暇つぶし2ch205:K
08/02/21 23:29:26 eqqM1/FD0
いじめについては、幼少の頃から成長してくるにつれて、いじめによって利益を得ることができること(いじめのご利益)を発見してしまう人がいる。
そういう人は普通は、学校などでいじめ事件を起こして学校や親からの指導を受けて矯正されたり、もう少し進んで万引きや暴力事件を起こして補導されたりして矯正される。
しかし、中にはうまく立ち回ることを覚えて、矯正されずにすり抜けて、高等教育まで受けてしまう者もいる。
こういう、狡猾ないじめ嗜好者が、社会に出た後にハラスメントを起こすものと考える。
特に、思考盗聴システムの開発者は、いじめ人格の上に、高度な専門知識と技術を得るだけの頭を持った、非常に狡猾な人間である。
思考盗聴は、そういういじめ人格を持った者にとっては、絶好の「本性発揮」の機会であって、彼らの生理的な満足を根底にして成り立っているため、彼らは辞められないわけ。

いじめ問題では、内藤朝雄氏(明治大准教授)が今注目されているが、氏とて、いじめ「解決」を目標として論じている。
しかし、思考盗聴のような究極な状況を経験すると、いじめ「解決」は玉虫色の幻想に過ぎないことを感じる。
氏は、「環境問題」と「憎悪の問題」が、これからの人類の最大問題であると言っている。
加害者対被害者の構図は、タカ派対ハト派、共和対民主、全体主義対相対主義、世界中の民族対立などと同じように、人間の普遍的な対立構造を成しているのではないかと思う。
これまで、シャンシャンとお互い手打ちでごまかしてきた本質的対立が、思考盗聴の出現によって、いよいよ回避できなくなってきたのではないかと思う。

加害者自身とて、そこまで話を大きく広げられることを望んでいるわけではないだろう。
しかし、彼らがやっていることは、まさに、そういうことなんだ。


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