08/01/14 17:44:41 H66XxgppO
外注的には、Nの内部でどうとか、Nと外部とのやりとりがどうとかは関係なくて、
Nとウチとのやりとりで、どっちに原因があったのかがはっきりしてればそれでいい。
それで、Nの指示に原因があったんならそれは追加見積もりの対象だし、
条件が折り合わなければ当初の見積もりの範囲内でしか対応できませんとなる。
元請けと違って、作業単位で受けてる外注だから、
赤字プロジェクトに最後までつきあう必要ないし。
証拠残したうえでスジを通しておけば、次の仕事もちゃんと来る。