07/10/25 19:00:29 XvzRZeVAO
>>168続き
流石、有名な心臓破りの坂。ペダル操作無しでも、自力で漕いだ時のスピードを凌駕している。清々しい気分だ。
一方猫の方はというと、最初は猛スピードに必死で喰らいついて走っていたが、やはり足がついていかず転倒。かといって止まるわけにもいかないので、その体制のままふもとまでの数十メートルお付き合いいただく。
ズザザザザザザザザザザ・・・・・・・・
「ニ゙ャ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙・・・・・・・・・」
猛スピードで引きずられ、体が地面に擦りつけられ、悲鳴をあげる。バカなやつだ、ちゃんと付いてこないからそんな目にあうんだ。
とか言ってるうちに、ふもとが見えてきた。ためしに急ブレーキをかけてみる。
「フギャ」
見事に後輪にぶつかった。様子を見てみると、口から泡をふいているがまだ生きているようだ。頑丈なやつめ(笑)。とりあえず帰宅しよう。あぁ、夜風が気持ちいい・・・・・
続くかも