08/01/10 08:42:12 NOw+Z9Jz0
さて、いよいよ特訓タイムですw
何か手ごろな特訓道具は無いかと、辺りを探すとまずは古い水槽と手ごろな木の板、2キロと6キロのダンベル×2を
物置から見つけました。
まずはその貧弱な体を改良する為に腕立て伏せをして貰おうと思います。
ますはリードを無理矢理引っ張り、車から強制下車して頂き、空の水槽の中に入って頂きましたw
もちろん黒ヌコチャンは驚いて外に飛び出ようとしますが、先ほどの木の板で素早く上から蓋をしてその上に計16キロのダンベルを
乗せて見ました。
しかし!ナ・ナント意外な事に足は微妙~に震えていましたが、意外と耐えられるらしく
ごく普通にピン!と立っているではありませんか!
そう驚いている私の心の中に声が聞こえて来ます。
監督!もっと鍛えてニャー重さが足りないニャーw
何と黒ヌコチャンはHARDコースを希望している様で、さすがは期待の新人でありますw
監督としては選手の力量を見誤るとは恥ずかしい限りです。
そうかそうか、仕方が無いとばかりに家にあった大きめの石や小石達を山状態に積み上げてあげました!
どう見ても、見た目はあからさまに50キロ以上wwww