08/08/22 14:57:18 /XmRdVWv
>>819のつづき(アンカーミスごめんなさい)
球戯陣大信証券(17,800ウォン下落傾向800 -4.3%)リサーチセンター長は"1450線程度になれば外国人らの口で株式に対する
絶対価値話が出ること"としながら"延べ基金などもこの程度価格ならば買収に出るだろう"と予想した。 金利がこれ以上
上がらないならば市中の流動資金もこの指数対で証券市場に流入する可能性が高いと見た。 また国内経済が4%台成長が
維持されると見る時,4分期には1850線まで反騰できると期待した。
問題は心理だ。 証券会社リサーチセンター長を含んだ専門家たちは一様に市場の心理が過度に作用していることを強調した。
イ・ジョンウHMC投資証券(19,150ウォン下落傾向450 -2.3%)リサーチセンター長は"新しい状況が発生して,投資心理が
弱くなるのではなくサブプライムモーゲージ(非優良住宅担保貸し出し)問題が持続して市場全体に対する不信が大きくなっている"
として"'もうこれ以上降りて行かないこと'という(のは)信頼がなければならないのに,ヒョン市場の勢いの中でこういう信念を
持ちにくい"と話した。
引き続き彼は"株価は明日また陥るだろう。 遅くとも今日売るのがより良い"という心理が広がることが問題と指摘した。
改めてみれば株式市場で'恐怖の極大化'は歴史的に調整場の終わり物にも解釈される。 売ろうとする投資家があふれ出ながら,
証券市場がパニックで突入する時,低価格買収を狙う勢力が葬儀一角でよだれを流しているかも知れない。
恐怖心を減らし当分罵倒を自制して推移を眺める方が適当なものと見られる。 高く買った物を町内フリーマーケットに無差別に
投げながら,猫が水高価は状況を見守るのは胸痛いことだ。 恐怖の中でも希望まで捨てるのはとてもみじめだ。
(3/3)おわり
>4分期には1850線まで反騰できると期待した。
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