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一部地方貯蓄銀行構造調整切迫 (ソウル経済)2008/08/19 18:22:06
一部地方貯蓄銀行らが収益性悪化はもちろん与・受信残額減少で限界状況にぶつかることによってこれらを対象にした構造調整が至急
だと指摘される。金融監督院は106行の貯蓄銀行2007会計年度(2007年7月~2008年6月)実績を暫定集計した結果,資産は63兆6,489億ウォン
で昨年6月末に比べて,10兆9,080億ウォン(20.7%),預り金は55兆8,910億ウォンで10兆1,099億ウォン(22.1%)増えたが,当期純利益は
4,794億ウォンで2,088億ウォン(30.3%)減少したと19日明らかにした。
去る2007会計年度中、貯蓄銀行は預金金利を高めて,受信を増やして,貸し出しを拡大しながら,資産を増やした。しかし不動産景気沈滞で
PF手数料収益が前年に比べ半分ほど減ったうえに有価証券利益も90%以上減少することによって純益も急減した。
収益性と共に健全性も悪くなった。PF貸し出し延滞率は去る6月末現在14.3%で昨年同期より2.9%ポイント上昇した。全体延滞率も14.0%で
0.3%ポイント上がった。貸し出しが増えながら,国際決済銀行(BIS)基準自己資本比率は落ちた。去る6月末現在9.42%で昨年同期の9.93%に
比べて,0.51%ポイント下落した。
特に地方貯蓄銀行の場合、与・受信残額まで減少しながら,収益性と健全性が危険水位を越えた。貯蓄銀行中央会によれば去る6月末現在
貯蓄銀行の総受信は1年前に比べて,21.6%増えた。しかし全南(31.1%),京畿(30.6%),ソウル(24.8%),仁川(24.0%)等4ヶ地域だけが平均値を
上回る増加傾向を見せた反面、大田と慶北は各々16.8%,1.2%減った。光州と江原地域は各々1.4%,5.8%増えるのに終わった。
貸し出しも地域別で大きい偏差を見せた。去る2007会計年度に与信は平均17.7%増加した。全南(28.2%),ソウル(23.4%),慶南(21.5%)地域
が20%を越えて,仁川・京畿地域が19%台で平均を上回った。反面、大田は16.7%,慶北は15.3%,光州は2.8%減少した。忠南・済州地域も
一桁数増加率を記録するのに終わった。
ある貯蓄銀行代表は「首都圏に位置した貯蓄銀行は図体も大きくて資本力もあって,衝撃を吸収できるが,地方貯蓄銀行は営業条件も
難しいうえに『引き受ける』と立ち向かう投資家もない」として「地方貯蓄銀行の営業環境がずっと難しい状況で景気まで悪くなって,
地方貯蓄銀行を中心に『もう一度の構造調整が避けられない』という展望が説得力を持っている」と話した。
URLリンク(economy.hankooki.com)(韓国語)
こういうのは地方の弱小金融機関から始まりますよね・・・。かく言う自分も破綻経験者ですがorz