08/08/20 20:10:44 97XBHW9H
>>275
(つづき)
もともとMB(李明博)ノミクスは公共部門改革と規制緩和で成長動力を育成するというのが
柱だ。 これを基礎に企業投資を引き出し、雇用創出と内需活性化につなげるというものだった。
しかし最初のボタンから掛け違えた。 公共部門は模様だけを改革し、規制緩和は恩着せがましく
ふるまっただけだ。 成長と安定の間で一進一退した政策当局は外国為替市場に手を付けたが、
恥をさらしただけだった。 こうした不信の上でMBノミクスの好循環は期待できない。
政権さえ代われば自ずと経済が回復に向かうと信じる人はもういない。 大統領が自ら「私が大
統領になれば経済が良くなるというあまりにも大きな期待があった」と認めた。 ‘設備投資増加
率ゼロ’は韓国経済の発育が止まる危険信号だ。 ‘景気浮揚’や‘低炭素緑色成長’など立派な
スローガンだけで投資を引き出すことはできない。 いくら世界経済が混乱し、韓国経済の不確実
性が大きいといっても、企業投資を誘導する基本は信頼だ。 市場の信頼を得なければならない。
李明博政権はまさにその信頼を失った。 それに対する反省もない。 外部条件のせいにしてはい
けない。 厳しいところから立ち上がるのが能力だ。 政府は自ら崩した原則を立て直すことから
経済回復の糸口を見いださなければいけない。
・・・って「信頼」がないのは韓国そのものなんだけどw