「日本の歴史を知らない人間は日本人じゃない」at ASIA
「日本の歴史を知らない人間は日本人じゃない」 - 暇つぶし2ch48:日出づる処の名無し
08/08/05 01:49:32 BXp8S5ec



  韓国は なぜ 反日 か


 URLリンク(3.csx.jp)







49:日出づる処の名無し
08/08/05 02:15:15 IFrIZbJ7
【韓国】孫成泰教授「我が民族がアステカ・インカ文明を立てた」
スレリンク(news4plus板)
【中国】また出た韓国起源説!「革命の父」孫文は朝鮮血統?[7/31]
スレリンク(news4plus板)l50
>古代の美女・西施(せいし)や毛沢東、 NBA選手のヤオ・ミン(姚明)は
>いずれも朝鮮系の血統をもっており、
>漢方医学や端午の節句も韓国が起源であると主張している。
>さらに、仏教の創始者・釈迦はインド人ではなく、韓国人であるとい
う説まで飛び出しているという。

59:中国に対しても捏造工作:2008/05/01(木) 02:49:02 ID:7KEJzC42

●「韓国人は計画的に我々中国の文化遺産を略奪」
人民日報の記事は中国起源のものが「韓国発」に書き換えられようとしているケースを紹介している。
 そのため多くの人は中国伝統文化の保護を呼び掛けはじめたのである」
●「韓国はドイツで『印刷術の起源国―韓国』という展示会を開いた」
●「漢方医学(中医)を『韓医』に改めて世界遺産に申請しようとしている」
●「孔子は韓国人」
「孔子の生地とされる場所が、韓国によると、以前は韓国領だったから」
「朝鮮半島で最初に立てられたとされる『箕子朝鮮』の王と孔子が血縁関係にある」
 こうしたことから結論を導き出す、という驚くべき説を展開している。
●「漢字発明は韓国人」
「漢字も韓国人が作ったもの」と主張。
例えば、伝説によれば、音楽と文字を発明した「伏羲」は優れた弓術で有名な「東夷国」(現在の中国山東省) の出身だが、
韓国はアーチェリーが強いから漢字を作ったのも韓国人だ、など4つを根拠として挙げている。
ソウル大学の教授が「漢字を韓国人の発明として世界遺産に申請すべし」という進言がある、という話などを紹介。
●「韓国側は伝統文化の分野における様々な挑発を図っている」
韓国が「端午の節句」を韓国発祥の「世界無形文化遺産」としてユネスコに申請したところ、
見事に認められたことについては「我々中国人は反省せざるを得ない」とした上で、
●「漢方医学(中医)を『韓医』に改めて世界遺産に申請しようとしている」


50:日出づる処の名無し
08/08/05 02:16:03 IFrIZbJ7
韓国人必見!!日本人に反省を迫る中国人!! | 時事ニュース
3420290| yamatonews | 2008.07.28 18:20:35
URLリンク(www.enjoykorea.jp)
URLリンク(s02.megalodon.jp)

「馬鹿に情けをかけてはいけません。」日本人は韓国人に対し、優しすぎます。
それは日本の為に良くないことです。そして、韓国の為にも良くないです。
日本在住の中国人に話を聞きました・・・・・・・・・・・・。

韓国人は、「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
また、「強いと」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。 
韓国人と付き合うのはとても厄介です。中国人も韓国人とは関わりたくありません。
しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。

韓国人は「対等」と言う概念を知りません。
韓国人社会は個人同士、どちらが優位な位置に居るか?それが、最重要な関心事です。
個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる社会です。
このような社会で生きる韓国人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。

したがって、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、
韓国人は敗者の態度に見えてしまいます。
中国人は韓国人の軽薄な精神性をよく理解してますが、日本人は韓国人をあまり理解していません。
日本人は韓国人が「まともな人間」だと思い、対応しているので、問題が発生するのです。

中国人から日本人に忠告します。「韓国人は犬だと思って付き合いなさい。」
それが韓国人のためでもあります。謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。


51:日出づる処の名無し
08/08/05 06:14:20 9taXoEJ6
ふつうに、東條・近衛の合祀は、ねぇとおもうぞ まともな日本人なら

てか、戦後 アメリカから【自由】民主主義をもらった日本だが
自由主義者でない国の指導者だったやつは、合祀に値しないし、賛美すべきではない。

奴隷のように死にたいのなら別だけどw

52:日出づる処の名無し
08/08/05 06:15:48 9taXoEJ6
英霊が、あんな死に方したのは
日本に自由主義という概念がなかったから

おまえら良く考えろよな。

ちなみにウヨク・サヨクは全体主義だから 唾棄すべきアホ共

53:日出づる処の名無し
08/08/05 13:20:19 p+0baF6C
英霊なんて持ち上げるならなんで復讐してやらんの?
いい加減偽善はやめたらどうだ?
本当は英霊なんてちっとも思ってないんだろ?
政府に従順なただのバカだと思ってるくせに

54:日出づる処の名無し
08/08/05 14:04:25 nWRm2TJp
>>53
でも、中には本気で信じちゃって持ち上げてる人もいるみたいだよ。
ネタじゃなくて真面目になっちゃてる人。
いや、この板みると本気っぽい人みかけるもんw

55:日出づる処の名無し
08/08/05 15:06:34 OF1jCwFv
>>53
馬鹿だね。君がね。

56:日出づる処の名無し
08/08/05 16:27:16 5/zpM8Ap
>>51
>東條・近衛の合祀は、ねぇとおもうぞ まともな日本人なら
君は面白い事を言うねえw
日本政府としては終始一貫極東軍事裁判の判決は受け入れてないんだが。
1953年極東軍事裁判で戦犯として処刑された被告人たちは、
死刑囚としてではなく「公務死」として正式認定されたんだね。

東條ら戦犯の好き嫌いは別として靖国合祀に何ら問題点はないよ。


57:日出づる処の名無し
08/08/05 17:17:25 1fbjdkua
>>53
てめえのような糞は日本人の資格が無い
俺らの爺さんたちが自分の家族を守るため死んでいったのをバカ呼ばわりするような
カスは今すぐ死ね!


58:日出づる処の名無し
08/08/05 18:14:53 nWRm2TJp

こういう本気っぽいカキコって、本気なんだかネタだか分からんよなあw
マジで書き込んでそうだからコワイw

その上の、>日本政府としては終始一貫極東軍事裁判の判決は受け入れてない
ってのは、さすがにネタだと分かるけどw

59:日出づる処の名無し
08/08/05 18:17:43 Fj84SNub
少なくとも、日本の歴史、
日本の文脈を無視するなよ、

って話じゃないのか。

60:日出づる処の名無し
08/08/05 18:17:53 ytAURWMB
ウヨ叩き


61:日出づる処の名無し
08/08/05 18:23:43 rWqFdtvT
国へ帰れよ在日

62:日出づる処の名無し
08/08/05 18:28:42 Fj84SNub
現象を構築するのは、
集合した媒体なんだわな。

だから、日本人の集合が日本なわけで、
日本人じゃない人の集合は、日本ではない。

このへん、微妙なんだけど、
ガイジンでも日本を担えるかもしれないし、
現象は、生きてるから変化もする。

まあ、そのへん、
実に微妙な話で。

63:日出づる処の名無し
08/08/05 19:42:05 p+0baF6C
復讐もせずに属国であることを肯定している櫻井に歴史を語る資格などない
歴史を語れるのは反米独立主義者だけだ
反中親米属国主義者どもはオマンマのために歴史をすてた国家喪失者だ

64:日出づる処の名無し
08/08/05 19:51:12 ytAURWMB
鬼畜米英は結構だが、
敵を増やすのは良く考えてからな


65:日出づる処の名無し
08/08/05 19:57:44 Fj84SNub
アイマイでアナログでファジィな日本ですから。

66:日出づる処の名無し
08/08/05 20:25:54 5/zpM8Ap
>>58
>さすがにネタだと分かるけど

何処がネタなんだ!勝手に決め付けるな
お前が馬鹿で知らんだけだろw

日本政府としては終始一貫極東軍事裁判の判決は受け入れてない。

さあ反論してみろ!!

67:日出づる処の名無し
08/08/05 20:32:25 p+0baF6C
>>64
そんなにオマンマの確保だけが関心の全てなのかよキモデブ親米www(笑)

68:日出づる処の名無し
08/08/05 20:34:07 Fj84SNub
いや、食料や資源の確保は重要だろ。

69:日出づる処の名無し
08/08/05 21:41:13 nWRm2TJp
>>66
いや、東京裁判(の正当性)は認めないが、判決(その効果)は受け入れたって話はあるけどさ
判決までも受け入れないってのは、いくらなんでもネタでしょw

だって、東条英機とかは首吊っちゃったんだぜ。
絞首刑の判決を受け入れてないのに首吊っちゃったのかよw

ネタで言ってるんだよね。本気じゃないよね? ね?

70:日出づる処の名無し
08/08/05 21:58:35 /UE7BgnU

勝ち           負け

イスラム帝国    vs 唐 +高句麗人の総大将  (タラス河畔の戦い)
日本        vs 元 +高麗          (元寇)
明         vs 日本 +朝鮮         (文禄の役)
日本        vs 明 +朝鮮          (慶長の役)
清         vs 明 +朝鮮          (明滅亡)
日本        vs 清 +朝鮮          (日清戦争)
日本        vs 露 +朝鮮          (日露戦争)
ソ連        vs 日本+朝鮮          (シベリア出兵)
アメリカ      vs 日本+朝鮮         (大東亜戦争)
ベトナム      vs アメリカ +韓国      (ベトナム戦争)

番外編(引き分け)
アメリカ+韓国 vs 中国+北朝鮮 (朝鮮戦争)

※中国は人民解放軍200万人&毛沢東の長男が戦死
米も5~6万人が戦死。マッカーサーは解任され大統領になれず
また戦争中トルーマン政権を失う
ソ連もスターリン政権崩壊

71:日出づる処の名無し
08/08/06 00:44:06 xlwYGbpL
>>69
>判決までも受け入れないってのは、いくらなんでもネタでしょ

受け入れた?誰が?当時の共産党をはじめとする左翼がかねw
昭和史と国際法の運用を、もう少し勉強しようね、
極東軍事裁判の違法性と矛盾点が、それに当時の政府、外務省の判断が
見えてくるだろう、見えなきゃお前は単なるアホだw

72:日出づる処の名無し
08/08/06 05:37:28 6ktnbDub
>>63は幕末に生まれてたら攘夷攘夷とわめいて薩長に斬られてたな。

73:日出づる処の名無し
08/08/06 05:47:23 i8k1RU6V
>63は在日だし、幕末に当てはまるのか?

74:日出づる処の名無し
08/08/06 08:17:05 iQ5DZPNW
>>71
政府は国会とかで「裁判を受け入れた」って表明してるし
一部の右翼は「判決は受け入れたが、裁判は受け入れていない」って強弁してるw
でも、「判決を受け入れていない」なんてバカな主張は初めてだw

だけど、ネタにしては本気っぽいカキコなんだよな。
本気で日本が判決を受け入れてないと信じてるのかしらんw
それとも、ウヨクをバカにするための、サヨクの自作自演かな?

75:日出づる処の名無し
08/08/06 12:50:43 xlwYGbpL
>>74
歴史に疎い馬鹿が何を言おうが
日本政府の見解は現在に至るまで終始一貫、サンフランシスコ講和条約後に衆院で多数可決された以下の通りである。

(1)1952年衆議院本会議で「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」が可決。
(2)1953年極東軍事裁判で戦犯として処刑された被告人たちは、「死刑囚」としてではなく「公務死」として正式認定。

馬鹿左翼が「日本政府としては極東軍事裁判の判決は受け入れてない」と言えばかららず論拠として出してくる、
サンフランシスコ講和条約第11条の解釈なんだが・・・w

只今就業中wま!機会と暇があればその根拠を教えてやろう。




76:日出づる処の名無し
08/08/06 17:51:12 iQ5DZPNW
>>75
おそらく、私の住んでる日本は、あなたの住んでる日本とは、別の世界に存在しているようだ
俺の住んでる日本じゃ、政府はこう言ってるよ。

「この裁判については様々な議論があることは承知していますが、
我が国は、サンフランシスコ平和条約第11条により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、
国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています」
URLリンク(www.mofa.go.jp)

多分、日本が東京裁判を受諾しなかったアナザーワールドがあって、
あなたはそこの世界から紛れ込んできたのでしょうね。
そっちの世界の住みごこちはどうですか? そっちの日本は平和ですか?

77:日出づる処の名無し
08/08/06 19:26:21 xlwYGbpL
>>76
お前は「裁判」と「判決」を混同しているようだねw私は終始一貫
「日本政府としては極東軍事裁判の判決は受け入れてない」と言っているはずだぞw

この条項にある「裁判の受諾」の意味がポイントなんだが・・・すなわち
(1)裁判の効力は判決主文に基づいた刑の執行の受諾だとする判断。
(2)判決手続き一般の受諾だと考える判断。
に解釈が二分されているのだが、日本政府の立場はあくまでも2)だ。

更に、「裁判の受諾」の文節の本文は「Japan accepts the judgments」であり、
判決主文に基づいた刑を意味する「sentence」とは明記されていない。
また「judgment」は「判決」と訳されることもあるが、「裁判」と訳されることがより
多い。

ま、両者ともに、外交上よくある玉虫色の合意だったんだねw

戦後復興の一念のもと日本側は小異を捨てて大同に付こうとし、
連合国側はこの条約の締結により占領政策の効力が失効するという
国際法上の慣例に基づき、なんの一文もなく日本との平和条約を締結すると、
戦犯法廷の判決そのものが無効化される。
すなわち条約締結当時終結していない未裁判を考慮し設けられた条項なんだよ。

それで日本政府の立場として、判決自体を受け入れていない為、極東軍事裁判で戦犯
として処刑された被告人たちは、「死刑囚」としてではなく「公務死」として正式認定されたわけだ。


78:日出づる処の名無し
08/08/06 19:58:50 iQ5DZPNW
>>77
あの~
こっちの世界では、小林よしのりとかの右翼が、「判決は受け入れたけど、裁判は受け入れていない」
って言ってるんだよねw  judgmentsは「裁判」ではなく「判決」と訳すべきってのが右翼的流行なんだ

さすがアナザーワールドだねw
そっちの世界じゃ、日本は裁判は受け入れたけど、判決は受け入れていないんだw
そっちの世界にも右翼っている? そっちの世界の右翼は、judgmentsをどう訳してるの?


つーか、やっぱり、ネタでしょ・・・

79:日出づる処の名無し
08/08/06 20:18:07 xlwYGbpL
>>78
馬鹿で文盲のお前が何を妄想しようが、何を喚こうがそれが日本政府の見解だ。

違うと言い張るのなら、以下の公式認定は何なのかね?w
(1)1952年衆議院本会議で「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」が可決。
(2)1953年極東軍事裁判で戦犯として処刑された被告人たちは、「死刑囚」としてではなく「公務死」として正式認定。

お前の存在自体がネタならいいんだがwww


80:日出づる処の名無し
08/08/06 20:57:23 iQ5DZPNW
>>79
そっちの世界じゃ日本政府はじめ裁判の正当性に疑問を持つものは居ないようだね?
こっちの世界だと、裁判の不当性を強調する人たちがいて、
judgmentsとは判決の訳語で、日本が受け入れたのは判決だけだって言い張ってるんだよ。

そっちの世界の事情は分からんが、みんな裁判そのものを受諾することに異論は無いんだろ
だったら、講和もできたし、気の毒だから恩赦しようよって程度の話じゃないの?
こっちの世界だと、裁判そのものを受諾するかどうかが問題なんだけど、
そっちの世界じゃ、判決の受け入れが焦点なんだね。いや面白いw

81:日出づる処の名無し
08/08/06 21:22:57 xlwYGbpL
>>80
お前に言ってることはもう滅茶苦茶だなw
>>71をよく読め!
>極東軍事裁判の違法性と矛盾点が、それに当時の政府、外務省の判断が
>見えてくるだろう、見えなきゃお前は単なるアホだw

それはそれとして、質問の答えはまだかな?
「戦犯在所者の釈放等に関する決議」1952年6月9日 第13回国会参議院本会議 第49号
「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」1953年8月3日 第16回国会 衆議院本会議 第35号
で決議に至った日本政府の見解は何を根拠にしてるんだ?

そっちのお前の世界は朝鮮半島のようだなw


82:日出づる処の名無し
08/08/06 21:23:58 xlwYGbpL
お前に→お前の

83:日出づる処の名無し
08/08/06 21:26:05 iQ5DZPNW
>>81
いや、だから恩赦って程度の話だろ
裁判そのものの受諾に異論は無いようだから。

ねえ、それよりそっちの世界には
「日本は判決は受け入れたけど、裁判は受け入れていない」って言い張る人はいないの?
こっちの世界には、小林よしのりという右翼マンガ家とかがそう言ってるんだ

84:日出づる処の名無し
08/08/06 21:28:59 iQ5DZPNW
>>82
いや、そこは訂正しない方が良いw

85:日出づる処の名無し
08/08/06 21:31:58 xlwYGbpL
>>83
漫画以外もたまには読むんだなw
久しぶりに暇にあかして基地外外国人と糞レス交換したよw
最初から自分のレスをもう一度読み直してみな、お前が正常なら自分の馬鹿振りが解るはずだw


86:日出づる処の名無し
08/08/06 21:36:36 xlwYGbpL
>>81での質問の回答楽しみに待ってるぜ!



87:日出づる処の名無し
08/08/06 21:43:12 iQ5DZPNW
>>86
だから恩赦だろ。

それより、そっちの世界のjudgmentsの訳語はなあに?
こっちだと、政府見解は「裁判」で、右翼見解だと「諸判決」なんだ。
そっちの世界に右翼は居ないの?

88:日出づる処の名無し
08/08/06 21:45:41 wJjQZReV

オマンマ属国主義者は
豊かな植民地時代を否定して独立をとげた
東南アジア諸国およびアフリカ第三世界よりも
さらに格下の非人にすぎん
こやつらに歴史などもったいない


89:日出づる処の名無し
08/08/06 21:52:33 b/9BB7Ui
まああれだよな
日本人なんていないってことだろ
つまり日本は存在しなかったんだ

90:日出づる処の名無し
08/08/06 21:59:18 1uowHPam
>>89
精神病院へ行けw


91:日出づる処の名無し
08/08/08 06:57:47 6iFX6cRd
>>89
つーか、俺はこの板で、何度も在日朝鮮人や中国工作員に認定されてるが、
日本人だと認定してもらったことは無い。
日本人認定をしてもらうには、なかなか厳しいハードルがあるみたいだぞ。

まあ、櫻井よしこみたいな輩に日本人認定してもらっても、何のメリットもないけどw
しかし、何であいつらは、人種認定が好きなんだろね?

92:日出づる処の名無し
08/08/08 07:18:46 0w0tPRai
ブサヨみたいなこと吐いてるから日本人認定されないんじゃないか

93:日出づる処の名無し
08/08/08 07:35:21 6iFX6cRd
>>92
多分、そうだと思うw

在日認定や日本人認定が大好きな櫻井みたいな連中って、
日本にもいろんな人がいるってことを認めたくないんだろな。

94:日出づる処の名無し
08/08/08 09:11:58 aAqBahfb
反論されて言い返せなくて、結果
>日本にもいろんな人がいるってことを認めたくないんだろな。
こういう思考に至る所が非常に朝鮮人らしい


95:日出づる処の名無し
08/08/08 11:55:37 he/KlLFQ
いろんな人がいるからこそ認定する必要がでてきたってことなんだろうね

96:日出づる処の名無し
08/08/08 12:48:34 ngPzyenZ
>>91
「人種」じゃなくて「民族」だろ?
自分の国の歴史や文化を知らないと外国で生活した時「貴方の国はどういうとこなの?」と
質問されてきちんと答えられないと軽蔑される訳で。
櫻井さんは極々アタリマエのこと言ってるだけなのに過剰反応してる時点で
アンタおかしいよ。


97:日出づる処の名無し
08/08/08 13:06:53 fm/ZGMgQ
民族教育を大事にという人達がいますなぁ
日本人も民族教育をしませう


98:日出づる処の名無し
08/08/08 14:24:21 uzxQLcdX
ふつうに歴史を勉強すれば、日本が好きになるよ。
これくらい豊かで、ドラマティックな歴史も珍しいだろ。
しかも、古代から現代日本まで直結しているのがすごい。


99:日出づる処の名無し
08/08/08 15:22:45 yoewpCbV
従軍慰安婦(英語名レイプセンター)、731部隊(捕虜を人体実験)、
三光(殺し尽くし奪い尽くし犯し尽くすの日本軍の極悪スローガン)
南京(30万屠殺)、バターン死の行進(捕虜虐待の極み)etc。。。

いや~知れば知るほど恥かしい我が歴史W

100:日出づる処の名無し
08/08/08 15:34:35 0hBjWUCA
>>99
朝鮮人の歴史なのか?

101:日出づる処の名無し
08/08/08 15:49:43 uzxQLcdX
>>99
それを入口にするのも悪くない。
自分でもっと調べていくうちに、真実に目覚めることになるよ。
「従軍慰安婦」も「三光」も「南京大虐殺」も中韓のプロパガンダに過ぎなかった。


102:日出づる処の名無し
08/08/08 15:53:58 Qk0rR86B
>>99
全部嘘ってのが痛々しい

103:日出づる処の名無し
08/08/08 17:03:26 qtN8JwpJ
>>91
アホなことばかり言ってるからでしょw
いろんな意見を認めろというなら、”櫻井みたいな輩”の意見も認めろよw

104:日出づる処の名無し
08/08/08 20:40:42 dglB9v2e

              , ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、
            /              丶
              , ' r、'´    _ _      ヽ
           /  /ヽヽ__ ' ´   _____,, イ ヽ
          ,'  ,'  {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、  
           iヽ i //  '´  ̄`ヽヽ       l| l  i
        ,' ヽ l /  、>‐=、、      =ニヽ ! l  l  知ってる?
        ,' /⌒ l |  ´ /(__,!゛       `、! |    
       ,' ! '^> |!   i。_oソ     , ニ、,  ノ 丿  在日コリアン64万人中46万人が無職なのよ
       ,'  ヽ ヽ     ` ─       '⌒Y, ' /       
        /   |`T 、            j     /}´       ,'^! しかも、その中のほとんどが
     /   l l i iヽ     i` ーァ   /ノ      / / 
      /    | | i i ! \   l_/    ノ |   {ヽ  / / 日本人の収めた税金から日本人は貰えない生活保護を
     ,'    | | i iノ   丶、 __  , イ | |   l } 〃 二ヽ
    ,'    r| | '´\_  / ,' ,′  | |   |└'{_/ ,─`、平均で毎月17万貰ってるニート以下の乞食民族なの。
   ,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′  | |  |  '-イ_ィ、 〉


105:日出づる処の名無し
08/08/08 23:05:10 ngPzyenZ
>>103
>>91のような在日工作員は他人と意見のキャッチボールができません。
他人の意見を認めることは自分の弱みを見せるという認識しか持てないのでしょう。


106:日出づる処の名無し
08/08/09 04:14:37 /6cm2D+7
油ぎった傲慢な親米ポチ売国奴はそんなに
中朝が憎たらしいなら自分たちで民兵をつくって戦ってこいよ

107:日出づる処の名無し
08/08/09 04:31:28 54lf2kg6
バーカ!

108:日出づる処の名無し
08/08/09 04:42:07 hDxJ9oTM
おいおいちょっと待てって。
「英霊」にふさわしい一般兵士と、
ムチャクチャな作戦立てまくって「英霊」を殺した軍や政府のエリートを、
一緒くたにするのは、論理的にも感情的にもおかしいだろ?

おかしいと思わないやつは、官僚や財閥に殺されるコマになってるんだ。
精神的にね。

そこのところをきちっと区別しないと、本当の意味での「愛国」なんてないぜ。

109:日出づる処の名無し
08/08/09 04:59:06 DgnJgdUs
日本は当時も民主国家だよ。

110:日出づる処の名無し
08/08/09 05:24:39 TlVEMCtR
108様に同感です、勉強します。

111:日出づる処の名無し
08/08/09 05:38:44 DgnJgdUs
俺たちは悪くない。
連中が悪いんだ、って?

恥ずかしくて、赤面しちゃうな。

112:日出づる処の名無し
08/08/09 11:12:12 BrD3Uzcd
>>108
そりゃちょっと無責任かと。
太平洋戦争開戦時に国民がアメリカの経済制裁などで物凄い閉塞感を感じて開戦の際に物凄い開放感を感じたという
一般市民の証言はいっぱいありますよ。
ナチスの真似して喜んでいた軍や政府のエリート連中はカスだが、連中にだけ
戦争の原因があるというのは浅すぎる見方かと。
ハルノートを起草したヤシがソ連のコミンテルンのスパイだった事とか蒋介石の
アメリカでのロビイスト活動や中国共産党の日本軍と国民党を噛み合わせて
漁夫の利を得ようとした戦略や、スターリンがドイツと日本から挟撃されるのを
恐れて尾崎秀美などを使って日本を対ソ戦から南進戦略に転換させようと
工作したことなどを総合的に判断して前の戦争は一体何だったのかを
右左の思想関係なしに総括しなければならないと思います。


113:日出づる処の名無し
08/08/09 12:02:34 /6cm2D+7

歴史は侵略者が作るものだ
曽我大王の歴史は焚書にあって残っていない
日本書記は朝鮮から渡ってきた藤原一族に都合のいい歴史だ
つまり歴史を学べば学ぶほど侵略者を支えてしまうのだ
歴史を知らないことは愛国者の証であるといえる


114:日出づる処の名無し
08/08/09 12:31:01 jYkbYJzv
蒋介石との日中戦争の時、目に見えるのは中国兵相手の戦いですが
資金、兵器は米英からのもので、日中戦争は間接的に米英との
戦いでした。
米英との開戦して、はじめて真の敵を目の当たりに出来ますた。

115:日出づる処の名無し
08/08/09 14:58:36 yIWYzdQi
ミッドウエイ海戦大敗後の陸軍参謀本部には皇道派軍人の勢力と、
ソ連型軍政国家を是とし天皇無きナショナリズムを唱える勢力(226事件から続く貧農出身の青年将校)の台頭があった。
スターリン・毛沢東ラインのコミンテルン工作に翻弄された日本の諜報処理能力の限界に起因する訳なのだが・・・
陸軍参謀本部に二つのイデオロギーが存在し、それも極右と極左の異常なイデオロギー対立。

終戦間際には万歳突撃による玉砕、自爆テロ思しき特攻攻撃、本土決戦一億総玉砕論・・・
と次第にレーニンの「敗戦革命論」に傾斜して行く軍執行部。
他方アメリカは、焼夷弾による無差別都市部大空襲と原爆投下で、陸軍にはびこる敗戦革命論を
数百万人以上の日本国民の命と引き換えにいみじくも叩き潰し、天皇の玉音放送、無条件降伏に至らしめた。

終戦間際に死を覚悟の上での特攻攻撃戦死者達は戦に勝利する為ではなく、自らの命と引き換えに
戦後は本来の真っ当な日本の姿に変革する事を夢見てその先駆けになる為に散っていったという。


116:日出づる処の名無し
08/08/09 19:48:27 ajIY+y2f
>>112
総合的に判断して、やっちゃいけない戦争だっただろ。
>ハルノートを起草したヤシがソ連のコミンテルンのスパイだった
>中国共産党の日本軍と国民党を噛み合わせて漁夫の利を得ようとした戦略
>スターリンが尾崎秀美などを使って日本を対ソ戦から南進戦略に転換させようと工作したこと
要は、馬鹿な日本軍が共産主義者に騙されて、日本兵だけで200万もの死者が出る戦争に突き進んだと。
つーか、騙されたとはいえ、アメリカ相手に戦争するか? 何考えてたんだろ。バカw

こういう馬鹿な行為は、二度と繰り返しちゃいかんというのが教訓。
「自衛のためだった」とか言ってるアホは、共産主義者に騙されてたことに気づいてないのかねw

117:日出づる処の名無し
08/08/09 19:54:43 kwAnzhDN
その共産主義者に未だに騙されてるブサヨって何?

118:日出づる処の名無し
08/08/09 20:32:58 yIWYzdQi
>>116
>つーか、騙されたとはいえ、アメリカ相手に戦争するか?

独ソ戦を戦っていたスターリンにとって最悪のシナリオは、ドイツと同盟を結んでいる日本が背後からソ連を攻撃すること。
当時のソ連は日独両面攻撃に耐えうる軍事力を持っていなかったからだ。
満州国側から日本軍の攻撃を受けると、対ドイツ戦線は維持できず国家存続の危機に至ると言う危機感があった。

その結果ソ連は日本に北進策を断念させ、南進策から対米開戦に突き進むようあらゆる工作を講じることになる。
ゾルゲグループや尾崎秀実らは日本政府・陸軍参謀本部直結の工作組織網を構築。
他方米国にも親ソ共産主義者を中心に様々な工作を展開、その一端はホワイトハウスの中枢部分にも及ぶ。

その最重要人物がハルノートの実質的な立案者である、ハリー・ホワイト財務次官補である。
日本に対米開戦を決断させ、ソ連を背後から脅かす脅威を取り除くことが、共産主義者である彼の主たる目的。
ハルノートは日本が到底受け入れられない、米国の最終通告文となってしまった。
スターリンの思惑通りに展開した日・米両帝国主義国、結果もスターリンの思惑通りに進展した。

119:日出づる処の名無し
08/08/09 20:43:54 TkV39gOg
日本人を売るニポン人は日本人じゃないのは常識。
売国奴どもは日本のためと綺麗ごといいながら
日本を売ってるよね?

120:日出づる処の名無し
08/08/09 20:49:18 TkV39gOg
URLリンク(jp.youtube.com)

121:日出づる処の名無し
08/08/10 00:44:27 pYg0SJ48
>>119
だから、日本人はいつまで在日の通名を許しておくつもりなのか。
通名なんて、犯罪と脱税の温床だろ。


122:日出づる処の名無し
08/08/10 06:18:10 ccdI9A0G
>>1
歴史の知識は外国人でも得ることが可能です。ok

123:日出づる処の名無し
08/08/10 14:32:20 HjIv2ZZE
dataやinformationの取得は容易いだろうが、時の流れの息づかいや、細胞一つ一つに染み渡る確実に存在はするが
言語に形容しがたい、 何かや、長大な時間と多大な人を介して編み込まれた文化やインテリジェンスなどをみたとき、それらの取得は
その国に根ざし、その国を愛している者にしか取得出来ない。日本は、これらを取得するに十分に足る、他国に大きく抜きん出た確か
で名実なものがある数少ない国の一つであることは間違いない。これらを知らない者、スレタイを借用すると、日本の歴史を知らない者
は、いわば、これらの継承者たる日本人ではない。朝鮮半島の人間達の、自国の歴史を持たない、或は、自国の歴史を知らない事に
起因する、自国の歴史の捏造、他国の歴史への介入・破壊・改竄と比してみれば明らかに日本は豊かな国である。

124:日出づる処の名無し
08/08/10 14:36:38 DtamC7rt
>>122
大東亜戦争は防衛戦争だったとか、日本はアジア解放のために戦ったとか、
そういう理解を外国人が持つことは不可能だろうw

一部の日本人にしか通用しない歴史知識ってものもあるんだよ。ok

125:日出づる処の名無し
08/08/10 14:43:04 61EYFoiw
>一部の日本人にしか通用しない歴史
>一部の日本人にしか通用しない歴史
>一部の日本人にしか通用しない歴史
>一部の日本人にしか通用しない歴史


櫻井女史に言わせると「チャンネル桜と愉快な仲間たち」の俺様歴史が日本人の証明かとw

126:日出づる処の名無し
08/08/10 15:19:20 o5BU60Li
>>118
>その最重要人物がハルノートの実質的な立案者である、ハリー・ホワイト財務次官補である。
 日本に対米開戦を決断させ、ソ連を背後から脅かす脅威を取り除くことが、共産主義者である彼の主たる目的。
 ハルノートは日本が到底受け入れられない、米国の最終通告文となってしまった。
 スターリンの思惑通りに展開した日・米両帝国主義国、結果もスターリンの思惑通りに進展した。


ヴェノナ文書ですね。
アレかなーり衝撃的でした・・・・

127:日出づる処の名無し
08/08/10 16:21:01 DtamC7rt
ハルノートの為に日本が対米開戦を決断したなんて、
まさに、一部の日本人しか知らない知識だろうなあ。

「中国から手を引かなければ経済制裁を継続する」って程度の話
日本がアメリカの軍事的脅威にさらされた訳でもない。
それなのに、圧倒的な軍事力の差があるアメリカに戦争を仕掛けてしまう。
この考えは、日本人でなければ理解できないだろう


128:日出づる処の名無し
08/08/10 16:42:22 UGgYPYi1
仮に今、
中国政府がアメリカ企業に中国から撤退しろと言ったら
中米戦争だろ。

129:日出づる処の名無し
08/08/10 17:32:57 o5BU60Li
>>127
ぶっちゃけハルノートを「最終勧告」と勘違いした日本の官僚どもに開戦の
最大の責任があると思います。


130:日出づる処の名無し
08/08/10 19:15:32 DtamC7rt
>>129
そんな考え方すると、日本人と認めてもらえなくなるぞw

131:日出づる処の名無し
08/08/10 19:55:31 QJfIkRSW
思うに、近衛文麿と松岡洋右がいなければ、駐米大使野村吉三郎と米国務長官ハルの会談で提案された
「日米諒解案」を叩き台に日米交渉が円満締結され太平洋戦争は回避できたかもしれない。

同案には、支那大陸からの段階的な撤兵、日独伊三国同盟の形骸化と引き換えに、アメリカ側の満州国の
事実の承認、日本の南方における平和的資源確保にアメリカが協力、等の項目が盛り込まれていた。
しかし松岡はこの案に猛反対、自らが心血注いで成立させた三国同盟を有名無実化させること、そして何
よりも外交交渉が松岡の不在の間に頭越しで進められることに自身の自尊心が許さなかった。

しかし開戦した独ソ戦によって、松岡のユーラシア枢軸構想自体、その基盤から崩れ去り、締結したばかりの
日ソ中立条約を破棄して対ソ宣戦することを閣内で主張。
対米交渉では強硬な「日本案」を米国に提案するなど、その反米外交施策も冷静さを欠き混乱を招くこととなる。

「昭和天皇独白録」にも「松岡は帰国してから別人の様に異常なドイツびいきになった、恐らくはヒットラーに
買収でもされたのではないかと思われる」、「松岡はソ連との中立条約を破ることを私の処に言ってきた、こん
な大臣は困るから私は近衛に松岡を罷めさせるように言った」と記されている。

そんな松岡を重く取り立て日本の命運を任せる外務大臣の要職につけ、優柔不断な態度で日米交渉に心血を
注がず、太平洋戦争への道筋を付けたのがコミンテルン工作員をこよなく愛した近衛文麿である。
独自の北進論を唱えた松岡洋右外相を更迭後、南進論の豊田貞次郎海軍大将を任命、すでにドイツに降伏し
ていたフランスからインドシナの権益を奪い、南部仏印進駐を実行しサイゴンへ入城。

その後、近衛はようやく日米首脳会談による開戦回避を決意し、対支那撤兵による交渉に道を求めたが、これ
に反対する主戦論者東条英機陸相らは内閣総辞職か国策要綱に基づく開戦を近衛に要求。
結局近衛内閣は何もかも投げ出し総辞職する。
東条内閣の誕生となり米国の手厳しいハルノート提示で日米交渉は事実上決裂。

近衛は幾度と無くあった日米交渉の有利なチャンスを自らの懐刀松岡や、強硬な主戦論者東条らの強硬姿勢に
押し切られ内閣を投げ出し、無謀な対米開戦への門戸を開いた張本人の一人である。




132:日出づる処の名無し
08/08/10 20:24:07 pYg0SJ48
>>124
>大東亜戦争は防衛戦争だったとか、日本はアジア解放のために戦ったとか、
>そういう理解を外国人が持つことは不可能だろうw

「日本の戦争目的がアジア解放だったことは明らかで、
今や世界の常識であり、学校でもそう教えています。」
(ミャンマー教育省副局長 トンカイン)


133:日出づる処の名無し
08/08/10 20:31:03 pYg0SJ48
「日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の
軍事的南進という形をとり、他面では近代化した日本の精神的、技術的面との
出会いであった。日本が戦争に負けて日本の軍隊が引き上げた後、アジアに
残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であった。この遺産が
第二次大戦後に新しく起こった東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ
多くの貢献をしたかを認めなければならない。日本が敗戦国になったとはいえ、
その精神的遺産は、アジア諸国に高く評価されているのである。」
アリフィン・ベイ(インドネシア、ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士)


134:日出づる処の名無し
08/08/10 20:34:51 pYg0SJ48
日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした」という挨拶に対して

「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったでは
ないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を
追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア
諸国の独立も考えられないんですよ」
ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)


135:日出づる処の名無し
08/08/10 22:13:16 tkajmyb2
教育が人間をつくるからな
日本を悪と考え属国状態を肯定する親米ポチも
GHQのつくった日教組に洗脳されている売国日本人だし

136:日出づる処の名無し
08/08/11 10:20:39 5dw7BryF
>>130
ハルノートを日本の官僚が最終勧告だと勘違いしたのは堺屋太一氏なども
昔から指摘してるよ。


137:日出づる処の名無し
08/08/11 13:06:33 TmVhf6KW
近衛が戦争回避の最終手段として画策した、
昭和天皇とルーズベルトのさしのトップ会談が実際に行われていたならば展開は大きく変わっていただろうね。
結局、対米主戦派の陸軍売国馬鹿軍人に潰されたんだがw

138:日出づる処の名無し
08/08/11 13:24:11 qZt7LgMe
>>137
バカ軍人という意見には同意。
だが、「売国」ではない。少なくとも、日本の国益を考えていたはず。


139:日出づる処の名無し
08/08/11 13:42:00 TmVhf6KW
結果売国行為に至った、国を導くもの先の先を見通す力量が無いなら勝負すべきではない。
国体は博打にあらず!!

売国軍人のノータリン戦争のお陰で、勇気ある精鋭がいかに無駄死にしたのか。
今日の日本人が軟になったのは、勇敢な武士達が先の戦争でほとんど戦死し、
その偉大なDNAを引き継げなかったことにに起因する。

我々日本人は今現在もその結果を引きずっているのだ!

140:日出づる処の名無し
08/08/11 14:29:36 AI3mzVRu
日本は朝鮮人にとっては満州みたいな入植地なんだよ
経済の時代だから軍事介入などせずに
市場原理にもとづいて安い労働力を大量に送り込んで日本占領ができる

141:日出づる処の名無し
08/08/11 15:20:17 5dw7BryF
>>137
ルーズベルトは強烈な反日家だったけど、昭和天皇は実は一番日本の状況を把握していたと
思しき言葉を遺してる人なので展開が大きく変わったのは確実でしょうね。
>>138
>対米主戦派の陸軍売国馬鹿軍人

尾崎秀美とかにコントロールされて南進路線に切り替えて国政においては
ナチスの真似して喜んでた連中ですから。「売国」じゃないけど「バカ」だったと思います。
>>139
戦前の軍部が何故駄目になったのか?という質問にある方が「儒教の科挙のように
試験の結果で出世が決まってしまう仕組みにしてしまったからだ」と答えてました。
今の日本の官僚どもと重なる欠点だと思います。


142:日出づる処の名無し
08/08/11 16:13:27 TmVhf6KW
>>141
>「売国」じゃないけど「バカ」だったと思います。
馬鹿が国政を担う事、それすなわち売国行為以外の何物でも無い!

143:日出づる処の名無し
08/08/11 16:18:51 TmVhf6KW
その結果として日本は、米国や支那や朝鮮やロシアが心から喜び小馬鹿にする
何処を見渡しても去勢された宦官しか見当たらない腰ぬけ国家になり下がったのですよ。

144:日出づる処の名無し
08/08/12 08:26:15 H1qg25dm
 
★東条元首相、終戦直前の手記みつかる 敗戦責任を国民に転嫁★

日経ネット 2008年08月11日 07時00分
URLリンク(www.nikkei.co.jp)

 太平洋戦争開戦時の首相、東条英機陸軍大将が終戦直前の1945年8月10日から14日の間に
書き残した手記が国立公文書館(東京・千代田)に所蔵されていることが分かった。

 手記では終戦に反発し、ポツダム宣言受諾に至る背景として「国政指導者及び国民の無気魂」を挙げる
など責任を転嫁、軍人の論理に固執する考えが見られた。   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 東条元首相の手記はA級戦犯被告として巣鴨拘置所で書かれたものがあったが、終戦間際の
手記の存在が明らかになったのは初めて。

145:日出づる処の名無し
08/08/12 11:13:16 QvePlSXD
>>104
別荘地で主君が下郎に労働させ快適なリゾート生活を享受するのは当然のことです。

146:日出づる処の名無し
08/08/12 13:11:38 HgMIwj4V

米中に占領されると自虐史観をおしつけてくるが
ロシアだったらおしつけてこないから愛国心は保障される
日露国益保障条約を締結すればいい
ロシア統治の優秀さはオセチア国民が証明済みだ


147:日出づる処の名無し
08/08/12 13:50:18 yVMyxZwB
>>146
君の場合、日本が占領されるなら、あとはどうでもいいみたいだね。

148:日出づる処の名無し
08/08/12 14:21:06 k7FbaCXt
在日作家が書いたフィクションを元にした映画、日本ユニセフは現実として宣伝、なおかつ募金活動って・・・

ギャグですか?

「闇の子供たち」が映す臓器移植の課題
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)

>---映画では、子供の心臓移植とともに、臓器売買の問題を描いていますが、現実にはない、
>これは映画のフィクション部分というのは、どこなんでしょうか。
>「まずはタイで、日本人が心臓移植を受けた例はないということですよね。
>次に、心臓移植を受けようと思っている子供の両親が、よその子供を殺してまで自分の子供を助けたい、
>精神的にそう思っている人は、一人もいないということです。
>親だから、子供をなんとしても助けたいという思いはあっても、みんな我慢して死んでいっている。
>人を殺してまで、生きたい、生かしたいという親はいません。
>もう一つ、心臓移植はリスクが高すぎて、儲けということでは成立しないかもしれない。
>というのも、心臓移植をしようと思ったら、心臓を止めている間に人工心肺の器械を動かしていないと
>いけないし、手術するためにはたくさんの人がいる。
>腎臓移植なら、ある程度うまい人がいたら、助手と二人で手術をすますことができる。でも心臓の手術は
>ぜったい少人数ではできませんから。それはありえない」
>心臓麻酔の専門医と、人工心肺の器械をまわすのに1人、手術医が3人と看護婦という具合に計算していくと、
>エキスパートが8人は揃わないと心臓移植は行えないという。
>「8人を口止めして、儲けも出そうなんて考えたら、ビジネスとして儲からへん。それに、見つかったとき
>には心臓だったら死刑でしょう。タイの外科医といえばエリートの人たちです。その人たちがいくらなんでも、
>そんな危ないことに手を貸すとは思えない。映画では、なんらかの事情があってということにしているけれど、
>そこは医療の現場にいる者の目からすると、映画のフィクションといえるでしょう」

日本ユニセフ協会
URLリンク(www.unicef.or.jp)
闇の子供たち 2ちゃんねるスレ
スレリンク(cinema板)

149:日出づる処の名無し
08/08/12 14:42:07 H1qg25dm
 
映画「闇の子供たち」来月公開 ~取材でフィリピンの児童売春店に行ったら、なんと客の90%が日本人~
スレリンク(news4plus板)

150:日出づる処の名無し
08/08/12 16:18:19 yxQLjqgk
コミンテルン第6回大会で、「帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめ、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行する」と決議。
これは日独と米英の間で「帝国主義戦争」が始まれば、共産主義国ソ連は安泰、また帝国主義戦争の敗戦国ではその混乱に乗じ共産主義革命を奨めることができるという戦略。

1935年コミンテルン第7回大会では、中国共産党と国民党が手を組み共に日本と戦うという方針が決議。
中国共産党に対して日本帝国主義打倒のための民族解放闘争をスローガンとし、抗日人民戦線運動を巻き起こすことが命ぜられる。
中国共産党は同年抗日救国宣言を発し、一切の国内闘争の即時停止、全面的抗日闘争の展開を企図する、これは蒋介石を取り込んで日本軍をソ・満国境から遠ざけようという戦略であった。

1936年12月突如西安事件が勃発、共産軍掃討を続けていた蒋介石が、抗日救国宣言に呼応した張学良に西安で監禁される。
周恩来ら中国共産党幹部が西安で蒋介石と交渉を行い、以後蒋介石は共産軍との10年に及ぶ戦いを止め、国共合作が実現。
その後、支那事変、南進方針決定、日米開戦と事態はスターリンの思惑通りに展開。

上記のコミンテルン決議を知っていた尾崎秀實は、監禁された蒋介石の安否が不明の段階で、中央公論に「蒋介石が国共合作を条件に、無事釈放される」と予測する論文を掲載。
この予測が見事に的中し、尾崎は日本における中国問題専門家としての地位を固める。
1937年ごろから尾崎は「昭和研究会」に入り、支那問題研究部会の中心人物として活躍。
この「昭和研究会」は軍部と密接な関係を持ち、近衛新体制の生みの親となり大政翼賛会創設を推進、一国一党の軍部官僚独裁体制をつくり上げた機関だ。
近衛の信頼を得た尾崎は朝日新聞社を退社し近衛内閣の嘱託となり、首相官邸地下の一室にデスクを構え、秘書官室や書記官室に自由に出入可能となる。

まさに首相官邸とクレムリンに、「赤」のホットラインが引かれた瞬間であり、それを手助けしたのが陸軍参謀本部に巣食う売国馬鹿将校達であった。

151:乃木希典  阿南惟幾  東條英機
08/08/12 16:29:21 0DSakBjW
東條英機(*1)にはつぎの三人の息子がいた。
 
  長男 英隆 (ひでたか、1911年5月9日生、*2)
  次男 輝雄 (てるお、1914年9月23日生、*3)
  三男 敏夫 (としお、1925年11月9日年、*4)
 
長男、次男は士官学校進学を志望したが、父英機は弱視を口実に兵役義務のない技術系に
進学させ、それぞれ鴨緑江発電、三菱重工業に勤務して無難に終戦を迎えた。
 
三男だけが陸軍士官学校に進学し、卒業後陸軍兵長、陸軍伍長を経て陸軍軍曹になったが
陸軍は父英機の意向をくみとって戦線に出さずに安全な後方配属のまま終戦を迎えた。
 
これと対照的なのが日露戦争の第三軍司令官乃木希典(まれすけ、*5)大将と、
1945年8月15日に 「一死をもって大罪を謝し奉る」 と遺書をしたためて自決した最後の陸軍
大臣阿南惟幾(あなみ これちか、*6)である。
 
乃木希典は日露戦争に出征した長男勝典(かつすけ)と次男保典(やすすけ)を戦死で失った。
また阿南惟幾の次男惟晟(陸軍砲兵少尉)は昭和18年(1943年)に日中支常徳作戦で戦死した。
 
 *1 URLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)
 *2 URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
 *3 URLリンク(ja.wikipedia.org)
 *4 URLリンク(ja.wikipedia.org)
 *5 URLリンク(ja.wikipedia.org)
 *6 URLリンク(www.tocatch.info)

152:A 級戦犯は日本の恥である
08/08/12 16:34:09 Fh0/t43B
 
A 級戦犯は日本の恥である。
 
日本は第二次世界大戦で敗北した。
歴代の陸軍・海軍大臣は敗戦の責任を取るべきであった。
 
責任をとったのはただ一人、阿南惟幾(あなみ これちか)陸軍大臣だけであった。
阿南陸軍大臣は 「一死以て大罪を謝し奉る」 との遺書を残し、
日本降伏の日 (昭和20年8月15日) 朝、敗戦の責任を一身に負って割腹自殺を遂げた。
誠に武士 (もののふ) に相応しい、あっぱれな最期であった。(享年58歳) 
 
他の歴代の陸軍・海軍大臣はおめおめ、生きながらえて、
極東軍事裁判でつべこべ助命を嘆願した。
 
東條英機にいたっては連合国軍最高司令官総司令 (GHQ) の逮捕命令が出された同年9月11日に
装飾拳銃で自殺を図ったが、未遂に終わった。
焼け跡で疲弊・困窮の暮らしを強いられていた国民大衆は 「狂言自殺」 と嘲笑した。
 
URLリンク(homepage3.nifty.com)

153:日出づる処の名無し
08/08/12 17:14:07 ndx8oaqn
フランスの哲学者からの引用だったと思う。

154:日出づる処の名無し
08/08/12 17:56:37 AXb9MLLt
>>151
東條英機とその長男英隆との親子仲は冷え切っていたんじゃなかったか?

URLリンク(ja.wikipedia.org)
なお、彼女の父・東條英隆は東條英機の長男であるが、父英機とそりがあわず、軍人にはならなかった。
就職に際しても父の世話になることはなかったが、就職先が満州国警務部であったため、
当時関東軍参謀長であった英機は彼の就職が自身のコネ・身贔屓の結果と取られることを嫌い、
彼を免職にするか永久に昇給停止にすることとを人事担当者に要求した。
(この指示は結局無視された)この出来事は両者の亀裂を決定的にし、戦後英機が巣鴨プリズンから、
面会を期待する旨の連絡を英隆に送った際も、
「何を未練がましいことを言うか」などと述べ、周囲を驚かせたという。

155:日出づる処の名無し
08/08/12 17:57:17 HRBNt0Gl
>>152
>極東軍事裁判でつべこべ助命を嘆願した。

ソースは?
自決は立派だが、法廷闘争も大事だろ。


156:日出づる処の名無し
08/08/12 18:04:15 XKCGcx9k
>>146
シベリア抑留された日本人が共産主義思想で洗脳された順に帰国を許された事とか
きちんと認識した方がいいですよ。


157:日本の歴史を知る日本人はどんどん消えていって
08/08/12 18:05:09 y+ks0e+L
 
櫻井よしこのようなゲテモノがはびこる。
  スレリンク(korea板:226-228番)
 

158:日出づる処の名無し
08/08/12 19:21:18 sQOJGAWY
中国でオリンピックやってる影響なのか?
ブサヨや在日たちが妙に活発になってるように感じるな
しかも昼間に
あいつら仕事してないのか?

159:君の場合、日本が占領されるなら
08/08/12 19:23:35 y+ks0e+L
 
>>147 日本軍がやったみたいにやられてもいいみたいだね。
    スレリンク(korea板:239番)


160:日出づる処の名無し
08/08/13 12:59:38 W31pj+WO
>>156
いつの時代のロシアだよw
今のロシアはG8にも入ってるんだけど

>>159
オセチア国民はロシアに反感や恨みをもってないが?
ソ連と間違えてんのかね~w

161:日出づる処の名無し
08/08/13 13:43:34 aO6DK5hJ
>>160
イギリスに亡命したロシア人の元スパイを見せしめのために放射性物質で
殺すのを国のトップであるプーチンが指示してる時点でロシア人の本質は
旧ソ連時代からな~んにも変わってないと思いますが?
亡命した人間を消す時点でテロ国家ですよ。


162:日出づる処の名無し
08/08/15 00:56:06 saEQYs1i
>>150
確か近衛内閣で閣議決定した支那事変不拡大方針を覆し、
陸軍参謀本部の作戦部長武藤が提唱した上海攻略案・南京追撃案
のバックボーンにある「対支一激論」は尾崎秀實の工作だったよな。

それに「一億総玉砕方針」を参謀本部に働きかけたのが、
スターリンを支持するコミニスト西園寺公一。

日・独・伊三国同盟にソ連を加えたユーラシア枢軸構想の
四国同盟に夢を託した松岡洋右。

盧溝橋以降、ハルノート提示、本土決戦、昭和天皇の遅すぎた聖断
大日本帝国政府の中枢部は赤一色に染まってたってわけだな。


163:日出づる処の名無し
08/08/15 01:14:56 WfWc4/ih
英米よりロシアのほうが少し強いんじゃないかな最近は

164:日出づる処の名無し
08/08/15 01:15:01 JOe8kZjf
どっちかっつーと、
囲碁のヨセな感じじゃないか。

核の長城で世界分割とかってなると、
半島が大陸側に取り残されるが。

165:日出づる処の名無し
08/08/15 01:15:35 JOe8kZjf
あ、日本が核武装した場合ね。

166:日出づる処の名無し
08/08/15 09:55:27 Xa12lF/o
>>163
軍事的な視点で言えばロシアではアメリカには全く歯が立たない。
湾岸戦争・イラク戦争で米軍のハイテク戦の恐ろしさを見せ付けられたから
アメリカに喧嘩売るのはありえんかと。


167:日出づる処の名無し
08/08/16 11:23:00 NsjwJeU0
昭和天皇は、敗戦必至という近衛文麿の申し出に対し、「今一度戦果を上げてから・・・」
と仰せになり近衛の終戦要求を蹴った?とされているのだが。
これが、東京無差別大空襲から都市部無差別爆撃そして広島・長崎原爆投下までの
民間人大量殺戮に至り、「遅過ぎたご聖断」だったとする天皇に対する責任論を云々
する議論は今も尽きない。

近衛上奏文が天皇に奏上されてから、玉音放送まで米軍の市民無差別攻撃に対する
半年間に渡る政府・参謀本部の不可解な沈黙から、本土決戦一憶総玉砕に至る過程で
誰が・何時・何故、米・英・支・蘇に対して無条件降伏を決断したのか・・・
昭和史の最大の謎である。


168:日出づる処の名無し
08/08/16 12:00:32 GwKEooT2
そし わけの分からぬ神格化した国家像。その幻想と美学に自己陶酔してしまい、実際に生きる人々や戦う兵士たちの
現実を見失ったカルト教祖の末路を感じるね。↓


★社説:東条英機が感じた「責」とは?★

毎日新聞 2008年8月15日 0時20分
URLリンク(mainichi.jp)

 「もろくも敵の脅威に脅(おび)え簡単に手を挙ぐるに至るがごとき国政指導者及国民の無気魂なりとは夢想だもせざりし」。
先ごろ見つかった東条英機元首相の終戦間際の手記の一節である。国の惨状をよそに継戦を主張する軍人の虚勢とも
いえるが、首をかしげるのはそれに続く言葉だ。

 「これに基礎を置きて戦争指導に当りたる不明は開戦当時の責任者として深くその責を感ずる」
                                       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 では何に対し責任を感じたというのだろう。天皇というなら、非難している戦争終結の決断をしたのは天皇だった。
「無気魂」の国民に責任は感じないだろう。文脈を見れば戦没者に対してとも思えない。何か観念的な国家を思い浮かべたに
せよ、国民がダメなのを知らずに開戦した責任をわびねばならぬ国家とは何なのか? ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 戦記作家の伊藤桂一さんは、元首相が陸相当時に示達した戦陣訓を陸軍の一兵卒として一読し、すぐ破り捨てたそうだ。
辛酸と出血を重ねる戦場の兵に何の同情も理解もなく、高みから督戦するだけの文章に感じたのは「羞恥(しゅうち)」だという。

 同じ軍人への戒めでも明治の軍人勅諭には伊藤さんが共感する精神性があった。だが戦陣訓は生身の兵士が守れもしない
空文を羅列するだけで、人間的なものを欠いている。それを得々と配る指導者の愚かさと、その下でも力戦する兵の衷情を思い、
激しい嫌悪にとらわれたのである。(「兵隊たちの陸軍史」新潮文庫)

 では人の運命をのみ込む巨大機構のとんでもない無責任や非人間性は、今日の私たちに無縁か。戦争で落命した300万
以上の同胞と、それを大きく上回る他国民の魂の平安を祈る日に、改めて胸に手をあて考えたい。
て、その亡霊を現代の「バカの壁」がせっせと崇める構図。

169:日出づる処の名無し
08/08/17 00:21:57 pDCdMMHy
>>167
だから~、
天皇は専制君主じゃないんだから、
天皇の一存で開戦や終戦が決まったわけじゃないんだって。
何度言えば・・・



170:日出づる処の名無し
08/08/17 05:53:40 oEHVqsFY
>>166
イラク戦争は、ハイテク戦の弱さが曝け出された感じだけどな。
いくらピンポイント爆撃しようが、無意味に殺戮を行うだけで、イラクを掌握することはできなかった。
結局、IEDによるゲリラ戦には為す術なしってのが実情。イラク戦争は米軍の負け戦。

171:日出づる処の名無し
08/08/17 06:17:14 z6UoCtu5
>>170
ベトナムの再現なだけか?
(結果、アメが勝ってるはずなんだが)

172:日出づる処の名無し
08/08/17 07:30:16 +fTfH2Fu
  
戦争を知らない世代が、中韓に対する感情的反発が引き金となって血塗られた
歴史をなんとか覆い隠せないかと悶々とする日々。
 
やがて、都合のいい部分だけをつなぎ合わせたり、捏造を加味しているうちに、
どうにかこうにか仲間内では一見筋が通りそうな歴史を創造してしまう。
 
悲惨さは覆い隠され、幻想的な美意識だけが脳を支配するトランス状態に。
こうなると真摯な意見は受け付けず、真実の歴史も断固拒否である。
 
もはや、戦争の実態とはかけ離れ、美化された歴史のみに酔いしれる


     壮  大  な  集  団  妄  想


 

173:日出づる処の名無し
08/08/17 07:44:20 aF+VcT6n
>>172
よく判らないんだが

日 本 は 朝 鮮 に 何 か 悪 い 事 し た の か ?

174:日出づる処の名無し
08/08/17 07:54:54 +fTfH2Fu
  
戦争を知らない世代が、中韓に対する感情的反発が引き金となって血塗られた
歴史をなんとか覆い隠せないかと悶々とする日々。
 
やがて、都合のいい部分だけをつなぎ合わせたり、捏造を加味しているうちに、
どうにかこうにか仲間内では一見筋が通りそうな歴史を創造してしまう。
 
悲惨さは覆い隠され、幻想的な美意識だけが脳を支配するトランス状態に。
こうなると真摯な意見は受け付けず、真実の歴史も断固拒否である。
 
もはや、戦争の実態とはかけ離れ、世界との共有認識も捨て去り、
独自の美化された歴史のみに酔いしれる。


    「  壮  大  な  集  団  妄  想  」

  

175:日出づる処の名無し
08/08/17 08:03:24 aF+VcT6n
戦争を知らない世代が、日本に対する感情的反発が引き金となって血塗られた
歴史をなんとか覆い隠せないかと悶々とする日々。

やがて、都合のいい部分だけをつなぎ合わせたり、捏造を加味しているうちに、
どうにかこうにか仲間内では一見筋が通りそうな歴史を創造してしまう。

悲惨さは覆い隠され、幻想的な美意識だけが脳を支配するトランス状態に。
こうなると真摯な意見は受け付けず、真実の歴史も断固拒否である。

もはや、戦争の実態とはかけ離れ、世界との共有認識も捨て去り、
独自の美化された歴史のみに酔いしれる。


    「  壮  大  な  集  団  妄  想  」

何の違和感もないな、むしろこっちの方が正しいよ

176:日出づる処の名無し
08/08/17 08:11:28 +fTfH2Fu
>>175

ほう、興味深い。。。

たった、ひとつの単語を入れ替えるだけでも意味が通じる。
両者、よく似ているんだねww

177:日出づる処の名無し
08/08/17 08:23:28 FTy+u4ai
>176
というかそのままでも、中国と韓国ってお互い忌み嫌ってるんだなあとか思えたよ。
主語がないから狙ってるんだろこれ。

178:日出づる処の名無し
08/08/17 08:27:06 aF+VcT6n
>>176
ごめん、もう一つ単語替えないと正確でなかったね

団塊の世代が、日本に対する感情的反発が引き金となって血塗られた
歴史をなんとか覆い隠せないかと悶々とする日々。

やがて、都合のいい部分だけをつなぎ合わせたり、捏造を加味しているうちに、
どうにかこうにか仲間内では一見筋が通りそうな歴史を創造してしまう。

悲惨さは覆い隠され、幻想的な美意識だけが脳を支配するトランス状態に。
こうなると真摯な意見は受け付けず、真実の歴史も断固拒否である。

もはや、戦争の実態とはかけ離れ、世界との共有認識も捨て去り、
独自の美化された歴史のみに酔いしれる。


    「  壮  大  な  集  団  妄  想  」

179:日出づる処の名無し
08/08/17 08:31:52 +fTfH2Fu
>>178

ほう、興味深い。。。

たった、ふたつの単語を入れ替えるだけでも意味が通じる。
日本と韓国、両者のネットウヨって、ほんとよく似ているんだねww
 

180:日出づる処の名無し
08/08/17 08:34:47 aF+VcT6n
団塊の世代がネットウヨクだったんだ、へー知らなかった

181:日出づる処の名無し
08/08/17 08:38:21 +fTfH2Fu
 
団塊でサヨクからウヨに転向した西尾とか藤原とか赤尾とか・・・。
今、暴れてるウヨのほとんど団塊だよね。
新風とかのラインナップ観ても一目瞭然だし。

まあ、あの世代は、いつの時代もゴミだから。

182:日出づる処の名無し
08/08/17 09:08:03 0NdE+y3w
朴は団塊世代の馬鹿サヨクです??

183:日出づる処の名無し
08/08/17 09:21:18 oEHVqsFY
美食を知らない日本人が、空腹に対する身体的反発が引き金となって血塗られた
鳥ガラをなんとか覆い隠せないかと悶々とする日々。
 
やがて、都合のいい具材だけをつなぎ合わせたり、調味料を加味しているうちに、
どうにかこうにか仲間内では一見喉を通りそうな味を創造してしまう。
 
貧しさは覆い隠され、幻想的な化学調味料だけが味覚を支配するトランス状態に。
こうなると真摯な意見は受け付けず、真実の栄養も断固拒否である。
 
もはや、中華麺の実態とはかけ離れ、世界との共有認識も捨て去り、
独自の美化されたラーメンのみに酔いしれる。


    「  壮  大  な  集  団  妄  想  」

184:日出づる処の名無し
08/08/17 09:52:44 IRkmB0DM
>>170
貴方は「戦争」と「治安維持」を混同してます。
戦争に関してはハイテク使用の米軍にイラク軍は殆ど何も出来ませんでした。
治安維持に関してはあれはアメリカのイラク占領政策の無策ぶりが最大の原因かと。


185:日出づる処の名無し
08/08/17 09:58:53 oEHVqsFY
>>184
貴方は「戦闘」と「戦争」を混同してます。
戦闘に関しては確かにハイテク使用の米軍にイラク軍は殆ど何も出来ませんでした。
戦争に関してはアメリカのイラク占領政策の無策ぶり最大の敗因かと

186:日出づる処の名無し
08/08/17 17:24:25 Zw2qIbpw
諸君、貴い犠牲なんて無い。戦争反対!
URLリンク(sensouhantai.blog25.fc2.com)

187:日出づる処の名無し
08/08/17 22:34:51 pDCdMMHy
>>186
戦争を起こさないためには、戦力の均衡が必要なんだよ。
近年の中国の軍拡は異常。
戦争反対するなら、自衛隊を応援しろよ。


188:日出づる処の名無し
08/08/17 22:38:18 +fTfH2Fu
世界最大の「麻薬密造軍団」をルーツにもつ軍隊を?

189:日出づる処の名無し
08/08/17 22:46:37 bPFY+w8Q
・・・中国は、
あれだけ揺すぶられても、
まだまだ元気みたいだな。

190:日出づる処の名無し
08/08/17 22:52:47 pDCdMMHy
>>188
自衛隊じゃ不満か?
もう一つ新たに軍隊作れってか。過激だなw


191:日出づる処の名無し
08/08/17 22:58:51 bPFY+w8Q
敵が多くて大変なんだろ。
知らんけど。

192:日出づる処の名無し
08/08/17 23:50:26 N/IOn+mP
>>188
阿片戦争から満州事変、支那事変までの阿片と支那軍閥の関り、
それと阿片と八路軍の関りを精査しろ!
断片的なTV放送を全て鵜呑みにするネットキムチ低脳振りwもう少し賢くなれよw


193:日出づる処の名無し
08/08/18 04:23:11 +58C6hEO
>>192
NHKの特集番組は面白かったぞ

関東軍の戦費捻出に阿片での利益が上がっていた事を強調しつつ、
欧米列強が植民地支配を行なう過程で阿片の販売が旧植民地地区で蔓延していたこと。

蒋介石を含む中国の軍閥も阿片で軍費捻出を行なって居たが、
蒋介石は国際世論の時流に乗り、日本を孤立に追い込む為に阿片の販売を止めたこと。
戦時下でも蒋介石の意向に反し中国の軍閥の中にも阿片で戦費を捻出してた者が居たこと。
中国国内では日本軍が発行した国債よりも阿片の方が金銭的価値が高かったこと。

等、時代背景と日本(関東)軍の愚行の両面にキチンと触れていたので昨晩の番組は俺は評価するぞい



194:日出づる処の名無し
08/08/18 04:34:42 5DMP5i+i
あんな番組見ると日本も負けて当たり前というか、
昔も今と同じで外交が下手だなと思うよ。
あと内閣に力がないとことか。
何でロシアや清に勝ったんだろうね。
どっちも元々崩壊しかけてたんかな。

195:日出づる処の名無し
08/08/18 05:43:28 KioOhE5C
  
戦争を知らない世代が、中韓に対する感情的反発が引き金となって血塗られた
歴史をなんとか覆い隠せないかと悶々とする日々。
 
やがて、都合のいい部分だけをつなぎ合わせたり、捏造を加味しているうちに、
どうにかこうにか仲間内では一見筋が通りそうな歴史を創造してしまう。
 
悲惨さは覆い隠され、幻想的な美意識だけが脳を支配するトランス状態に。
こうなると真摯な意見は受け付けず、真実の歴史も断固拒否である。
 
もはや、戦争の実態とはかけ離れ、世界との共有認識も捨て去り、
独自の美化された歴史のみに酔いしれる。


  <<<  壮  大  な  集  団  妄  想  >>>


   

196:日出づる処の名無し
08/08/18 05:49:51 KioOhE5C
だから、

一昨日放送した
NHKスペシャル 「果てなき消耗戦 証言記録 レイテ決戦」や
昨日放送した
NHKスペシャル 「果てなき消耗戦 証言記録 レイテ決戦」などは

基本的に観ない。観ればトランス状態が崩壊するからである。
しかし、まだわずかでも「?」という人間としてアタリマエの心を
持つ人は、勇気を出して観たことだろう。

トランス状態は崩れ、美化された歴史に疑念が生じる。
自己洗脳は解けようとしている。

勇気を出して、もう一歩踏み出してみよう。
その勇気を持たなければまだ妄想の世界に引き戻されてゆくのだから。

197:日出づる処の名無し
08/08/18 05:51:27 KioOhE5C
>昨日放送した
>NHKスペシャル 「果てなき消耗戦 証言記録 レイテ決戦」などは

訂正

昨日放送した
NHKスペシャル 「調査報告 日本軍と阿片」
 

198:日出づる処の名無し
08/08/18 09:04:40 OZZ7rkwK
在日朝鮮人諸君!朝鮮の正しい歴史も知っておけよ

紀元前108年~220年:漢(植民地) 
221年~245年:魏(植民地) 
108年~313年:晋(植民地)
314年~676年:晋宋梁陳隋唐(属国)  
690年~900年:渤海(属国)
1126年~1234年:金(属国)
1259年~1356年:モンゴル(属国)
1392年~1637年:明(属国)
1637年~1897年:清(属国)
1897年:下関条約により清の属国から開放される←←←←←←ココ重要!
1903年:ロシア朝鮮半島を南下。日本の尽力によりロシアの属国化を回避
1905年~1945年:日本(保護国、併合)
1945年~1948年:アメリカ(非独立)←←←←←←ココも重要!

1948年:大韓民国成立(アメリカ軍による朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立)
1948年:軍事独裁政権誕生

1948年:済州島4.3事件 3万人虐殺
1950年:朝鮮戦争 400万人殺し合い
1950年:保導連盟事件 30万人虐殺
1951年:国民防衛軍事件 10万人虐殺
1951年:居昌事件 8500人虐殺

1979年:軍出身の大統領政権誕生
1980年:光州事件 600人虐殺
1993年:初の文民政権誕生←←←←←←韓国は民主化してまだ15年しかたっていないのです!
1997年:アジア通貨危機・国家財政崩壊によりIMFを通じ日本に土下座
2008年:再び国家財政崩壊によりIMFおかわりするも却下。土人国家に逆戻り

199:日出づる処の名無し
08/08/18 09:14:44 6KrzxXD9
>>196

一言で言うと、戦争末期は苦戦したって話でしょ

200:日出づる処の名無し
08/08/18 09:28:48 KioOhE5C
自国の戦争史は全く無知なくせに、韓国人よりも韓国の悲惨な歴史には詳しいネットウヨw
日本を捨てて韓国逝けよ。

ばっかじゃねーのw



201:日出づる処の名無し
08/08/18 09:29:33 KioOhE5C
 
「日本の歴史を知らない人間は日本人じゃない」

まさにそのとおりだね。

ネットウヨ(笑)

202:日出づる処の名無し
08/08/18 09:33:10 6KrzxXD9
まあ他国の歴史を知れば、いかに日本が恵まれているか判るし

203:日出づる処の名無し
08/08/18 13:15:24 EITR81u9
NHKの9条維持キャンペーン番組で今更のように踊る輩こそ歴史認識が足らんぞ。

日中戦争と阿片の関りは巣鴨裁判を考察していれば
関東軍と阿片の関係が法廷で論争されたことは衆知の事実だよ。

当時支那での関東軍が大本営の援助を受けずに独自に戦線を維持する為には
蒋介石軍や他の軍閥、共産党八路軍の手法を模倣することはある意味当然の選択だったんだがね。

ただ結果だけを見て日本だけが悪と結論付けをするのはねえー
満州事変以前から阿片づけ植民地統治を行った英国やオランダも、
関東軍と同時期に阿片をフル活用していた蒋介石も毛沢東もその件でお構いなしだったわけで。



204:日出づる処の名無し
08/08/18 20:55:27 G6gJMD3K
>>203
日本が悪いとか、英蘭や軍閥が悪いとか、そういう悪人探しじゃないだろ
異国を阿片使って侵略するような行為が、人間として許されるかどうかって話だ。
誰がやろうが、悪事は悪事。

だれも日本が悪だったなんて言ってない。日本が悪事に手を染めたと言ってるだけ。

205:日出づる処の名無し
08/08/18 21:15:28 AP904VvA
>>204
それも少し違う。その当時はそれが許される時代だったと言うだけのことだよ
人類は少しだけ賢くなってそれが悪いことだと認識できる様になった
今の問題はこの時代の倫理について行けない中国とかロシアの様な国にそれを判らせること
過去の人間は救えないけど、今生きている人間はどうにか出来る可能性がある

206:日出づる処の名無し
08/08/18 21:16:33 oYeVVsAd
まさか、喫煙が悪の時代が来るとは思わなかった。

207:日出づる処の名無し
08/08/18 21:20:26 qNTKkcx8
>>204
ああ、英国は酷い国だねえw

208:日出づる処の名無し
08/08/18 21:44:01 G6gJMD3K
>>205
その時代だって、許されない行為だろうが。
日本軍の悪事のおかげで、大勢の人間が苦しんだんだぜ。

今の俺たちが謝る必要はないけど、悪事は悪事として学ぶべきだろ。
じゃないと「当時は悪事じゃなかった」みたいなアホな歴史観の奴が出てくるから困る。

209:日出づる処の名無し
08/08/18 21:45:29 oYeVVsAd
とりあえず、英国の意見を聞こう。
話は、それからだ。w

210:日出づる処の名無し
08/08/18 21:55:49 AP904VvA
>>208
覚醒剤がヒロポンって名前で、大手製薬会社から販売されていた時代だが何か?
ヒロポンは戦後になっても合法だったんだよ


211:日出づる処の名無し
08/08/18 21:56:38 oYeVVsAd
人間は、眠らないと壊れる。

212:日出づる処の名無し
08/08/18 21:59:00 k/hAhxS9
歴代天皇の名前も言えないし、歴代総理大臣の名前も言えない。
ちばに住んでるのに群馬と栃木が右か左か上か下かも判らない。

こんな俺でも日本人です。本当にカンサハムニダ。

213:日出づる処の名無し
08/08/18 22:01:20 oYeVVsAd
誰も日本を覚えている人がいなくなったら、
日本は消えてなくなっちゃうっててことだろ。

214:日出づる処の名無し
08/08/18 22:05:02 G6gJMD3K
>>210
覚醒剤が合法だったから、阿片の密売が許されるとでも?
アホじゃねーか

215:日出づる処の名無し
08/08/18 22:10:16 oYeVVsAd
鯨を殺すのも、煙草を吸うのも、
許されないって話かな。

216:日出づる処の名無し
08/08/18 22:18:36 bp+/cwqb
>>213
結局ね、「民族」って歴史と伝統文化を共有してる人たちの集団という訳なんですよ。
そういう意味で言うなら文化大革命で伝統文化を消してしまった中国人はもう共産党の
アジテーションとしての民族意識しか持つことが出来なくなってる訳です。


217:日出づる処の名無し
08/08/18 22:33:06 G6gJMD3K
>>216
文革程度で消えてしまうほど、中国文化はヤワじゃない。
むしろ始皇帝が焚書坑儒やったのと同じで、文革も中国の悪しき伝統の一部。
そう言えば、魯迅の「阿Q正伝」なんて、まるで文革の出来事みたいだよなw
まあ、あれが中国なんだろ。


218:日出づる処の名無し
08/08/18 22:45:46 AP904VvA
>>217
中国は宗とか明の時代で止まった国なのかもしれないよ
清の時代には完全に日本に抜かれて、未だに追いつけていない
彼らの民度を見ると、中国が世界をリードすることは当分無いんじゃないかな

219:日出づる処の名無し
08/08/18 22:52:56 G6gJMD3K
>>218
追い抜いた日本は伝統文化を捨ててしまった部分が大きいわけで、
結局、国際化と伝統文化は両立しえないものなんだと思う。

中国は、どんなに国際化しようとあがいても、伝統文化に埋もれてしまう
日本は、どんなに伝統文化を守ろうとしても、国際化の波に逆らえない。

どっちが良いか悪いかって話じゃなく、それぞれの国の宿命みたいなもんだと思う

220:日出づる処の名無し
08/08/18 23:23:10 1tZKnVLN
>>218
民度の高さだけが世界をリードする原動力じゃないんですよ…
日本はこれで世界に認められたのは事実ですし、
そして今の日本人がこれに再び拠ろうというのはわかりますが…

ああ、今、日本は東のイギリスになる分水嶺に立っているのですね。


221:日出づる処の名無し
08/08/19 01:48:35 vJ5TB0Ih
>>195
刮目に値する

自らを見失うと朝鮮クズどもと同類にまで落ちた自分をも認識出来なくなる

しかし、過去についての客観的且つ冷静なデータと分析によって、自虐史観や、戦勝国による、History=His Storyからは
早急に脱却しなければならない

222:日出づる処の名無し
08/08/19 03:00:39 gf5E5Rjm
>>217
>文革程度で消えてしまうほど、中国文化はヤワじゃない。

お前、文革でどれくらい殺されたか知らないだろ。
第二次世界大戦の全世界の犠牲者と同じかもっと多いんだぞ。
しかもな、殺すだけじゃなく食ってる。



223:日出づる処の名無し
08/08/19 05:06:01 +vZhXqpm
伸びてると思えば正論厨かよ

224:日出づる処の名無し
08/08/19 07:47:37 I+u8mDuY
>>222
中国の歴史では、よくある事だろ

225:日出づる処の名無し
08/08/19 08:28:11 kRFZANm/
「日本の歴史を知らない人間は日本人じゃない」ということで
では、日本の負の歴史をきっちり見つめようか、という話をすると

いきなり「中国や韓国の負の歴史にはやたら詳しい」レスで
埋め尽くされるというw


226:日出づる処の名無し
08/08/19 09:22:47 G6MfCaH+
何処の国もそうだよw

国家の中心性から不味い歴史はゴマカシすっとぼける。

227:日出づる処の名無し
08/08/19 09:41:55 six3KkR5
日本は中国と韓国に侵略をした。
日本人が謝罪を続けない限り、日本人は彼らに何をされても文句は言えない。

URLリンク(mixi.jp)

228:日出づる処の名無し
08/08/19 09:52:10 kRFZANm/
>日本人が謝罪を続けない限り、日本人は彼らに何をされても文句は言えない。

恐らく、日本人が一番恐れている論法なのだろうけど
それは100%無いな。

どんな残虐行為を他の民族に行っった歴史を有していても
その罰として滅ぼしてよいなどという権利はどの民族にも国にも無い。
そのようなことをすれば、当然自衛権が行使される。




229:日出づる処の名無し
08/08/19 09:56:48 six3KkR5
>>228
言いたいことがあるならこちらでお願いします

URLリンク(mixi.jp)

230:日出づる処の名無し
08/08/19 11:13:34 XZPIP8wO
>>214
当時は阿片も合法だったのでは? シャーロックホームズも阿片を吸っていたし

231:日出づる処の名無し
08/08/19 11:19:50 XZPIP8wO
>>227
別に? 朝鮮を彼等の求めに応じて併合してあげたり、イラクや中国に治安維持のために
兵隊を派遣したり、時には中国に侵略戦争仕掛けられ自衛のために反撃したりしたけど。

232:日出づる処の名無し
08/08/19 12:35:29 XZPIP8wO
調べたらシャーロック・ホームズはコカイン常習者でした。イギリスでは阿片は痛み止め・咳止め薬として、薬局やパブで公然と市販されていた。

日本においては、阿片は医師処方による薬剤指定とされ、販売から規制する方法がとられた。
ちなみに禁止されるようになったのは1948年の麻薬取締法施行以後のことで医療用を除く麻薬類の製造・輸入・販売・所持は全面禁止となる。

233:日出づる処の名無し
08/08/19 13:38:50 six3KkR5
自分のじいちゃんばあちゃん、ひいじいさん、ひいばあさん
それらを殺されたりレイプされたり
家財を略奪されたりしている訳だ
そんな恨み、そう簡単には消えないぞ

アナタは、自分の家族がレイプされたり殺されたりして
しかも相手が自分は悪くないと言ってるのに
それを許せるのですか?

かたちの上で、小手先では謝罪をしたかも知れないが
「日本の独立をしっかりと守り、平和な国として、
まわりのアジアの国々と共に栄えていくためには、
戦わなければならなかったのです」

などと、歴史の事実を捻じ曲げ
戦争をやむえなかったものと言ってる靖国神社に
政治家が終戦記念日に参拝している

こんな状況で、中国がいつまでの戦争の恨みが消えるわけがない
日本の国旗くらい、投げつけたくなるわな


朝鮮を植民地にしなければ、日本を守れなかったという
歴史学の研究、見解って一切ないんだな
実証的な証明って何もないわけですよ
もっと分かりやすい言葉で言うと、証拠がないんですよ

URLリンク(mixi.jp)

234:日出づる処の名無し
08/08/19 13:42:27 NmFxPOWY
当時と今で何が違うかと言うと、
少なくとも日本は「自立した経済圏」を、
自前で持とうとは思ってない、ってことだよ。

それこそが肝心な点なんだけど。

235:日出づる処の名無し
08/08/19 13:52:39 XZPIP8wO
>>233
虐殺は通州事件の話かな? 

236:日出づる処の名無し
08/08/19 13:59:50 gf5E5Rjm
>>233
それは日本も同じこと。通州事件を忘れるな。
それに、韓国併合は朝鮮が望んだことだろ。謝罪する必要はない。


237:日出づる処の名無し
08/08/19 14:03:37 gf5E5Rjm
中国は通州事件について、一切謝罪しないよな。
それで一方的に日本に謝罪しろとは、どうなってんの?

朝鮮も、戦後のどさくさでやらかした悪事には頬かむり。
強盗、殺人、強姦、駅前の一等地を不法占拠。
在日は一回でも謝罪したのか?
今からでも白日の下に明らかにしようぜ。



238:日出づる処の名無し
08/08/19 14:05:41 gf5E5Rjm
終戦後、内地に引き上げる途中で一番強姦を働いたのは、
中国人でもロシア人でもなく、朝鮮人だったと聞いたことがあるぞ。

謝罪まだ~?


239:日出づる処の名無し
08/08/19 14:15:16 NmFxPOWY
国家と戦争しか見ない人たちは、
経済圏(帝国)と貿易が見えてないから、
本質を見誤ってるんじゃないか。

「問題な部分」だけ見てると、
肝心の本質を見逃すことになるし、
また同じ問題を繰り返す。

戦略で重要なのは、軍事的知識よりも、
経済や地理や歴史や文化、とかとか、
じゃないかな、なんて思ったりする。

240:日出づる処の名無し
08/08/19 14:20:52 ojHv+NwU
創価学会から、池田大作から、未だ、謝罪どころか、説明すら無い。
この偽宗教、犯罪者集団は、正式に裁判で負けない限り、どんな悪事でも
責任は取らないと思う。それは、昔から変わらない。
所詮は、金儲け第1主義の朝鮮系犯罪集団だからさ。

241:日出づる処の名無し
08/08/19 14:24:28 NmFxPOWY
そういや宮沢賢治も法華経の信者だっけ?
満州なんかも、ある種の理想主義に基づいてた、
って読んだ覚えはあるけど、どうなんだろね。

まあ、個人的には全く関係ないけど。

242:日出づる処の名無し
08/08/19 15:02:00 hbe4P+8n
>>224
中国共産党とそれ以前の王朝の最大の違いは農村社会の構造にまで手を突っ込んだ事です。
歴代王朝の元では地主層を社会を安定させるため温存してきたので彼らが中国の伝統文化の
継承を担っていた部分が大きかったのを、毛沢東は地主を皆殺しにして彼らの財産を没収し
共産党の財源にし、土地を小作人に与える事で支配を確立した訳です。


243:日出づる処の名無し
08/08/19 15:39:12 L5SYaHdH
『高麗伝』から
 高宗十八年(1231)十二月二十三日、(蒙古の)使者が来た。曰く、「崔から進上された貢物は、
 欲しくないものばかりだ。別の財宝を持ってくるがいい。また戦いが長引き、兵士の衣服がすべて
破れているので、 百万人分を調達せよ。馬一万匹を選んで持ってくるように。
王子・王女などはもちろん、身分が高い家から子女を供出せよ。 また男女一千人を選び、
蒙古皇帝に贈ること。これらは迅速に行え。」
 高宗十九年(1232)四月、高麗は蒙古に使者を送って奏上した。
高麗王は、「臣」と称した。
 曰く、「要求された貢物が多すぎて調達が困難である。現在集め得たものを贈るので、
事情を考慮願いたい」云々と。


244:日出づる処の名無し
08/08/19 17:15:27 QTaqw74r
【日本滅亡】 国民は強盗で生活するようになります

1 :名無しさん@3周年 :2008/08/19(火) 17:01:18 ID:5vN6MtrP
我国はもう、完全に終わってます

国家転覆してもムダです

資源もないのに、

こんな狭い国で人口多すぎですね

本土決戦やって、もっと戦死すればよかったですね

これから殺しあって、人口が減ると良いですね

スレリンク(seiji板)

245:日出づる処の名無し
08/08/19 17:21:49 I+u8mDuY
>>236
>通州事件を忘れるな。

この板にも通州事件のスレがあったけど、あのスレは忘れられたみたいだぞw
まともにレスがつかなくなって久しい

246:日出づる処の名無し
08/08/20 00:57:54 MOC0+RVp
社会科では、太平洋戦争のことは結構細かくやるのに、
日中戦争はあまりやらないよな。

日本軍が中国の都市を全土にわたって、攻略と占領を繰り返し、
虐殺と強姦を行なった、日本の歴史の恥部。

247:日出づる処の名無し
08/08/20 01:48:10 Wk7+2w3n
>>246
お前も戦後日教組教育の被害者なんだなw
同情するよ!

これからは自分自身で歴史を検証し、
正の遺産と、負の遺産をきちんと精査する事だな。
頑張ってもう少し賢くなろうねw

248:日出づる処の名無し
08/08/20 01:56:47 2qRCpnFL
一応、貼っとくか。


〓〓通州事件〓〓

 日本は傀儡国家「満州国」を建国した後、満州と中国の境界付近の通州に「冀東防共自治政府」という傀儡政権を作った。
そこで中国に対する密貿易を公然と行い、アヘンを輸出してボロもうけをしていた。しかし1937年7月に盧溝橋事件が
起こったあと、民族意識に目覚めた保安隊の一部が決起し、在留日本人を襲い、約200人を惨殺した。

 この事件は日本にとっては飼い犬に手を噛まれたも同然であり、しばらくは新聞発表を伏せたほどであった。この後、
「冀東防共自治政府」の殷汝耕主席は日本に陳謝し被害者に賠償して、この事件は決着する。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 日本の新聞はあとになって「中国人部隊」がやったと事実関係の一部を伏せて発表し、日本人の反中国感情を煽った。
このため、南京戦に加わった将兵の中には通州事件の仇をとったという者さえいた。

 この通州事件を南京事件と対比させる者がよくいるが、通州事件は日本が作った傀儡政権の兵士の暴走であり、
中国政府とは無関係である。                         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 南京事件は日本の正規軍による大虐殺事件であり、南京事件とは決して相殺すべきものではない。また、通州事件は
当事者である傀儡政権が陳謝と個人賠償をしてけりがついているが、南京事件の当事者であった日本軍と日本政府は
事件について陳謝も個人賠償もしてはいない。その点でも二つの事件の性質は異なっている。


南京事件FAQ
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

249:日出づる処の名無し
08/08/20 02:50:06 Wk7+2w3n
支那人による残虐性を見せつけられた通州事件

通州とは、現在の北京市の東約12kmにあった現在の北京市通州区北部の中心都市である。
当時ここには、日本の傀儡政権であった冀東防共自治政府が置かれていた。
1937年7月約3000人の冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)が、華北各地の日本軍留守部隊
約110名と婦女子を含む日本人居留民(当時、日本統治下だった朝鮮出身者を含む)約420名
を襲撃し、約230名が虐殺された。これにより通州特務機関は全滅。

事件の原因は、日本軍機が華北の各所を爆撃した際に、通州の保安隊兵舎をも誤爆したことの
報復であるとする説明が一般的だった。

近年は反乱首謀者である張慶餘の回想記により、中国側第二十九軍との間に事前密約があった
との説が有力になっている。

なお、中国側ではむしろ「抗日蜂起」と看做されている。

一部で「通州虐殺事件」は「第二の尼港事件」とも言われ、「殺され方が極めて残虐であった」とさ
れ日本の対中感情は大きく悪化した。
その後1937年12月冀東政府と日本側との間で交渉が成立、冀東政府は日本側に正式陳謝の上
120万円の賠償金を支払い事件は解決する。

近年ではこの事件に対する報道は日中両国で皆無であり、歴史の闇に埋もれようとしている。

250:日出づる処の名無し
08/08/20 02:59:56 2qRCpnFL
↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑
URLリンク(ja.wikipedia.org)


このページは荒らしや編集合戦などのため、方針に基づき編集保護されています。
現在の記述内容が正しいとは限りません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

251:日出づる処の名無し
08/08/20 03:09:43 mJNN4cQv
>>250
お前が貼っている電波ページより余程信頼できるがな
そこの記述嘘だらけじゃん

252:日出づる処の名無し
08/08/20 03:12:51 Wk7+2w3n
>>248の糞コピペより遥かに正確な解説だな!

>南京事件の当事者であった日本軍と日本政府は
>事件について陳謝も個人賠償もしてはいない

支那側は日本に対して南京事件を取り上げて、しゃざい・保障しろ
とは一度も言っていない。
日本政府も南京事件の支那側の調査結果を、丸呑みの是とはしていない。
保障ではなくODAと言う形で援助が続いている。



253:日出づる処の名無し
08/08/20 03:51:59 MOC0+RVp
なんだ関東軍の傀儡政権がやったことか。

254:日出づる処の名無し
08/08/20 04:16:14 WCEB8dbb
>>248
通州事件で実際に虐殺があったことは詳細な記録に残る事実だが、
南京事件では虐殺が実際にあったのか、存在自体に疑いがもたれている。
確かに、相殺できるようなものじゃないよな。


255:日出づる処の名無し
08/08/20 04:20:15 WCEB8dbb
「旭軒(飲食店)では40から17~8歳までの女7、8名が皆強姦され、
裸体で陰部を露出したまま射殺されており、その中4、5名は陰部を
銃剣で刺殺されていた。商館や役所に残された日本人男子の死体は
ほとんどすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、血潮は壁に
散布し、言語に絶したものだった。」


256:日出づる処の名無し
08/08/20 04:21:56 WCEB8dbb
「近水楼入口で女将らしき人の死体を見た。足を入口に向け、顔だけ
に新聞紙がかけてあった。本人は相当に抵抗したらしく、着物は寝た
上で剥(は)がされたらしく、上半身も下半身も暴露し、4つ5つ銃剣
で突き刺した跡があったと記憶する。陰部は刃物でえぐられたらしく、
血痕が散乱していた。帳場や配膳室は足の踏み場もない程散乱し、略
奪の跡をまざまざと示していた。女中部屋に女中らしき日本婦人の4つ
の死体があり、全部もがいて死んだようだった。折り重なって死んで
いたが、1名だけは局部を露出し上向きになっていた。帳場配膳室では
男1人、女2人が横倒れ、或(ある)いはうつ伏し或いは上向いて死ん
でおり、闘った跡は明瞭で、男は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣の
ようだった。女2人はいずれも背部から銃剣を突き刺されていた。階下
座敷に女の死体2つ、素っ裸で殺され、局部はじめ各部分に刺突の跡を
見た。1年前に行ったことのあるカフェーでは、縄で絞殺された素っ裸
の死体があった。その裏の日本人の家では親子2人が惨殺されていた。
子供は手の指を揃(そろ)えて切断されていた。南城門近くの日本人
商店では、主人らしき人の死体が路上に放置してあったが、胸腹の骨
が露出し、内臓が散乱していた」


257:日出づる処の名無し
08/08/20 04:35:07 MOC0+RVp
いわゆる、まぼろし派か

258:日出づる処の名無し
08/08/20 05:33:06 WCEB8dbb
「守備隊の東門を出ると、ほとんど数間間隔に居留民男女の惨殺死体
が横たわっており、一同悲憤の極みに達した。「日本人はいないか?」
と連呼しながら各戸毎に調査していくと、鼻に牛の如く針金を通された
子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦等の死体が
そこここの埃箱(ゴミばこ)の中や壕(ごう)の中から続々出てきた。
ある飲食店では一家ことごとく首と両手を切断され惨殺されていた。
婦人という婦人は14、5歳以上はことごとく強姦されており、全く見る
に忍びなかった。旭軒では7、8名の女は全部裸体にされ強姦刺殺されて
おり、陰部に箒(ほうき)を押し込んである者、口中に土砂をつめて
ある者、腹を縦に断ち割ってある者など、見るに耐えなかった。東門
近くの池には、首を縄で縛り、両手を合わせてそれに8番鉄線を貫き通
し、一家6人数珠つなぎにして引き回された形跡歴然たる死体があった。
池の水は血で赤く染まっていたのを目撃した」

259:日出づる処の名無し
08/08/20 05:35:44 WCEB8dbb
>>257
便衣兵を即決処刑することは、それが数万人でも虐殺とは呼ばない。
中国では、もともと「虐殺」とは言ってないしな。


260:日出づる処の名無し
08/08/20 07:13:05 MOC0+RVp
秦郁彦氏の推計では、便衣兵よりも、軍服を着て集団で投降した兵士の方が多く殺害されていたそうだ

261:日出づる処の名無し
08/08/20 07:53:41 2qRCpnFL

 日本が満州事変いらい十数年にわたって中因を侵略し、南京事件をふくめ中国国民に
多大の苦痛と損害を与えたのは、厳たる歴史的事実である。それにもかかわらず、中国
は第二次大戦終結後、百万を越える敗戦の日本兵と在留邦人にあえて報復せず、故国
への引きあげを許した。昭和四十七年の日中国交回復に際し、日本側が予期していた
賠償要求もしなかった。当時を知る日本人なら、この二つの負い目を決して忘れていない
はずである。

 それを失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京”大虐殺”はなかった」といい張り、
中国政府が堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々
がいる。                                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 もしアメリカの反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが)
が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。

 数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が
起きた事は動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫び
したい。そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。

                               (秦郁彦 『南京事件』中公新書 p244)



この「あげつらう心ない人々」ってネットウヨたちのことだよね?

262:日出づる処の名無し
08/08/20 07:56:40 5xI8Rc9h
外国から侵略されたら、軍服が無くとも抵抗したり、侵略者を襲ったりくらいするだろ。
傀儡政権作れば、日本の民間人を傀儡政権が守ってくれるとか、
首都を侵略しても、軍服を着て戦争してくれるとか、そんなことを期待する方がおかしい。
スポーツやってるんじゃないんだぞw

よその国を侵略しといて、その国の抵抗方法にまで注文付けるなよw
嫌なら、侵略しなければ良いだけの話だろ。

263:日出づる処の名無し
08/08/20 08:13:47 2qRCpnFL
〓〓ネットウヨが、よく持ち出す「便衣兵」について〓〓

南京城内の敗残兵が「便衣兵作戦」というものを計画していたとか、南京城内で日本軍が私服による
戦闘行為に遭遇したという記録はない。

「便衣兵」とは、日中戦争当時の用語では「便衣隊」という。「便衣」とは平服という意味であり、
「便衣隊」と呼ばれるものには

  1.一般市民が武器を取って抵抗するもの
  2.軍隊が一般市民に偽装して作戦を行うもの

の2種類がある。

 当時の国際法では、敵軍が突然侵入してきた場合に一般市民が武装して抵抗することは許されている
(ハーグ陸戦規約第2条)。軍人が市民の服を着てはいけないという国際法はないが、軍隊が一般市民を
装って敵を安心させて攻撃することは禁じられている。(ハーグ陸戦規約 第23条ロ号)

 ネットウヨが言うころの、南京城内の「便衣兵」とは、日本軍によって南京を包囲された一般の兵士が
逃げ場を失い、日本軍に捕獲されれば必ず殺されると考えて、軍服を脱いで、市民に紛れ込もうとした
人々のことを、用語の定義を捻じ曲げて指している。

 圧倒的戦略差という現実の前に、武装抵抗に勝ち目が無いことを悟った中国兵は、武器を捨てて
市民に化けることで、日本兵に殺されずに済むと考えた。全ての兵士が交戦を放棄して市内に身を隠した。
当然、「便衣隊」としての交戦行為が行われた記録はどこにもない。南京城内には「便衣した兵士」はいたが、
「便衣隊の隊員である兵士」はいなかった。

 入城したした日本軍が、市内の中央広場で見つけたものは、中国兵が捨てて山積みされた武器であった。
この時点で、すでに中国兵が武装抵抗を放棄していることを日本軍は知っていた。


264:日出づる処の名無し
08/08/20 08:59:36 WCEB8dbb
>>260
ハーグ陸戦協定では、正規の交戦者として認められるための4条件が定められている。
正規の交戦者でなければ、軍服を着ていても捕虜になることができない。

その条件とは、
1.部下の責任を負う指揮官が存在すること
2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること
3.公然と兵器を携帯していること
4.戦争法規を遵守していること

便衣兵は当然認められない。
支那兵のほとんどは、軍服を着ていても上記の条件を満たしていなかった。
したがって、投降しても捕虜ではなく、便衣兵同様即決処刑されても虐殺ではない。


265:日出づる処の名無し
08/08/20 09:19:29 5xI8Rc9h
>>264
よそ様の国の首都を侵略するのに、相手方に対して
識別可能な徽章をつけろとか、兵器を所持してるところを見せろとか
贅沢言ってるんじゃねえって感じだよなw

そんなに都合よく侵略されてくれる馬鹿がいるもんかw

266:日出づる処の名無し
08/08/20 09:48:39 2qRCpnFL
 
〓〓ネットウヨが、よく言う 「投降なんか受けつける必要ないね」 について〓〓

 捕虜、民間人の保護は国際戦争法において人道を守るために設けられた最も大きな柱のひとつである。
ハーグ陸戦法規には以下のような「禁止規定」がある。

(ハ)兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ニ)助命せさることを宣言すること
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 よって、投降した相手を殺害する行為になんら合法性は認められない。

 捕虜を受け付けることによってかえってその部隊が危機に瀕するときには、戦闘を継続することを認める
という学説も確かに存在する。しかしそれはあくまで陸戦法規が規定しえない例外について述べたものであり、
その部隊が危機に瀕することに対する十分な説明責任が生じる。

 一般的な戦闘において、形勢不利になったからといって、いきなり銃を捨て「俺を捕虜として取り扱え」と言い出す
投降者はいない。戦闘参加者は相手から殺される不安があるからこそ、死に物狂いで戦っている。

 たとえ手を挙げて投降の意思表示をしても、敵が撃ってくるのではないかと常に恐れている。どのように
抵抗しても全く勝ち目がなくこのままでは全滅すると観念したとき、初めてその恐怖を乗り越えて敵に投降するのである。

 南京の中国兵は、武器を捨て市民に変装して潜伏した者以外、自ら戦闘を放棄して日本軍に投降してきた
兵士が全てであり、当然陸戦協定によって生命は保護されなければならない。

戦史研究所よりハーグ陸戦協定
URLリンク(homepage1.nifty.com)

267:日出づる処の名無し
08/08/20 10:38:32 6TpoYXrl
>>262 >>265
>軍服を着て戦争してくれるとか、そんなことを期待する方がおかしい。

別に軍服脱いで市民の中に潜んでも構わないけれど、そう言う便衣兵は戦争犯罪人・戦犯として合法的に処刑されるよ。

>>266
>南京の中国兵は、武器を捨て市民に変装して潜伏した者

・・・・は見つかり次第、当然死刑。

268:日出づる処の名無し
08/08/20 10:48:37 6TpoYXrl
>>266
これもよく理解されていないことなのだが、指揮官が逃亡した軍隊では正式な降伏が出来ない。

唐生智は後任も決めずに自分だけ逃げ、その結果、南京に於いて組織としての中国軍は崩壊していた。

269:日出づる処の名無し
08/08/20 10:52:15 5xI8Rc9h
>>267
合法的w

どんな裁判やったんだよw

270:日出づる処の名無し
08/08/20 10:57:05 mJNN4cQv
>>269
あのー、南京大虐殺って言うのは「民間人を含む30万人が日本軍によって虐殺された」事件の筈ですよ
「1,2万の捕虜が殺された」って言うだけでは「南京事件」と呼称してください
文句があるなら中国共産党に言ってください

271:日出づる処の名無し
08/08/20 11:39:39 6TpoYXrl
>>269
アノね、裁判は無用

> 「審判ヲ経ヘキ必要ナキ」(有賀長雄の「万国戦時公法 陸戦条規」)と明記した上で銃殺してかまわないと書かれています。

> 他にも高橋作衛の「戦時国際法要論」(1905年)にも、偵察や密使の処分について無裁判での殺害を認めた学説があります。

> いづれもハーグ陸戦法規と同時代(1899年第一回平和会議、1907年第二回平和会議)の学説

URLリンク(page.freett.com)

272:日出づる処の名無し
08/08/20 11:40:06 2qRCpnFL
石川達三『生きている兵隊』(中公文庫 1999)所載 
半藤一利「『生きている兵隊』の時代 解説に代えて」より抜粋
※半藤一利氏は、元『文藝春秋』編集長

----------------------------------------------------------------------

「昭和十四年二月に作成された陸軍省秘密文書第四〇四号
「事変地ヨリ帰還ノ軍隊、軍人ノ状況」
(原文はカタカナ)。

「戦闘間一番嬉しいものは掠奪で、上官も第一線では見ても知らぬ振りをするから、思う存分掠奪するものもあった。
ある中隊長は『余り問題が起らぬように金をやるか、又は用をすましたら後は分からぬように殺しておくようにしろ』と
暗に強姦を教えていた。戦争に参加した軍人をいちいち調べたら、みな殺人強盗強姦の犯罪者ばかりだろう」


 中国戦線にある日本軍の軍紀のゆるみは、個人のレベルではなく、すでに集団になっていることを、これらの
言葉は示している。

  (石川達三『生きている兵隊』(中公文庫1999)所載 半藤一利「『生きている兵隊』の時代 解説に代えて」より)

273:日出づる処の名無し
08/08/20 11:45:55 Wk7+2w3n
>>261
>もしアメリカの反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが)
>が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。

アホコピペ厨、お前がいくらネットキムチでも、いい加減にしなさいよ!米軍が落とした原爆はな、いかほ
どの死傷者が出るのか米軍は予め予測済みで投下したんだぞ。
戦後も日米合同で被害実態の調査をしてるわけで、被害者数が多過ぎるとかの問題が起きるわけが
ないだろうw

南京事件は、支那共産党が根拠無く人数決定しているだけで、極東軍事裁判でも被害者数的な確た
る証拠は出ていないんだがな。
さらに言うと支那共産党のトップが変わるたびに、虐殺されたとする人数が乱高下する、これってメチャ
おかしいわなw

あんたはイデオロギーに色取られたバカコピペを集めるだけしか脳のないアホなんだな!

274:日出づる処の名無し
08/08/20 11:52:07 6TpoYXrl
>>272
石川氏の小説本を書き写してナニをしたのか判らないが。


「私が南京に入ったのは入城式から二週間後です。大虐殺の痕跡は一片も見ておりません。何万の死体の処理はとても二、三週間では終らないと思います。
あの話は私は今も信じてはおりません」

石川達三氏談

275:日出づる処の名無し
08/08/20 12:03:43 mJNN4cQv
>>273
つうか南京を広島に例えるなら、日本の首相が「広島では一千万人の市民が殺されて・・・」って演説ブッこいだぐらいに匹敵するよね
そりゃアメリカ大統領も「広島に一千万人もいる訳ねーダロ」って突っ込み入れるよ

276:日出づる処の名無し
08/08/20 12:12:24 3mbqH9Pr
南京関連の数値の変動って、よーするに中共政府が自分自身でぬっころした人民数を計るバロメーターなんだよな。


277:日出づる処の名無し
08/08/20 12:15:03 Wk7+2w3n
>>266
今更ハーグ規定の解釈論なんて無駄な議論は止めろ。
拡大解釈も縮小解釈も大いに可能でそれを想定したかのような100年前の単純な作文だよな。

つい最近もクリントン前大統領、オルブライト元国務長官、ブレア英首相、シュローダー独首相などなど欧米の名立たる指導者が「とある罪状」で告訴されているw
その罪状は、ハーグ規定、ジュネーブ協定その他国際法に基づく人道に対する犯罪、戦争犯罪、平和に対する犯罪でだ。
で、彼らがその罪を認めているとでもw有罪になるとでもw
もちろん、これらを審議できる法廷など世界に存在しないw国際戦犯法廷で裁かれるのは、あくまでも敗者のみなのだよw

ハーグ規定など南京進攻時の不法殺人の何の論拠にもならない代物、単なる過去の「ざる規定」に過ぎないのだよ。

虐殺肯定論者並びに不法殺害肯定論者の諸君。
左右様々な思想に基づいた学者、研究者の諸説をただ鵜呑みにし誇らしげに不法殺害の根拠とするのはもう止めろ。
元来拡大、縮小解釈が幾らでも可能な「ハーグ規定」の解釈論や、長らく占領軍の手の内にあり証拠価値の乏しい「戦闘詳報」の解釈議論も、もう止めにしろ。

虐殺、不法殺害をどうしても認めさせたいのならば、たった一つだけでいい、否定論者が絶句する決定的物証を提示して頂きたい、勿論、有ればの話だが。

それが出来ないのなら、推論や屁理屈で我国の先人達を犯罪者扱いしたり、冒涜する言動は慎まれよ!


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