08/07/22 08:09:28 U8CqUmS7
折から台風7号接近に伴う湿った熱風が韓半島に吹き付けている中で、天候の変わりやすい夏の山岳地帯で雷雲発生→ダウンバーストが発生する確率が高い環境だった
7/19 12時時点の衛星画像(赤外線・可視) ~デジタル台風より~ URLリンク(agora.ex.nii.ac.jp)
教会独自で雷雲の行方を逐次監視して連絡するなどしてなかったのか?日本なら次のような気象庁のサイトなどで・・・ URLリンク(www.jma.go.jp)
同時に、到着する前から現場の雲の流れも監視して、危険と判断すればパイロットに他の場所に着陸して到着時刻を変更させるなどの体制は整っていたのだろうか?
リスキーな乗り物ゆえ、日頃の管制・監視体制を組織として十分にたてていたのか? ダウンバーストの恐ろしさは以前に特命リサーチ200xなどで報道されており、ヘリコプターに100%安全はないと解っていたはず。
後悔、先に立たず! pcからも得られる高い精度の天候情報と現地の雲ゆきから判断して、事前に危険を察知して連絡できなかったものか? その有無は? 清平に天候ヲタを配置してなかったのは何故?
ダウンバーストURLリンク(ja.wikipedia.org)