08/07/10 13:47:52 hZ0wqsq7
「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」…。
「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した」
「かつてパールハーバーと南京大虐殺(レイプ・オブ・ナンキン)を起こした日本政府が、
ペドフィル(児童性愛者)向けのマンガを作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」
「24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている」
等の記事で知られるライアン・コネルの記事をまとめた本”Tabloid Tokyo”が出版された。
ちなみに、タブロイド・トーキョー2という続編も世界中で出版されてます。
その本の内容紹介は、「世界中で大好評だった「Tabloid Tokyo」の続編。
Tabloid Tokyo:
101 Tales of Sex, Crime and the Bizarre from Japan's Wild Weeklies
Mark Schreiber (Author), Geoff Botting (Author), Ryann Connell (Author),
Michael Hoffman (Author), Hirosuke (Author)
名前を日本語表記すると、マーク・シュライバー、ジェフ・ボテイング、
ライアン・コネル、マイケル・ホフマン、ヒロスケとなります。
毎日の真面目な新聞にではなく、活気に満ちた週刊誌やタブロイド紙にこそ、
日本の真実の姿が浮き彫りにされている。
―ロバート・ホワイティング