08/05/24 00:51:23 sgW0EoUj
>>141
>自由化がその後に押し寄せてあほらしい
確かに、無茶苦茶アホらしい思いしましたねぇ・・・・電力もそうかもしれないですが、大規模工場が独自で
大型発電所建てたのはモロにしわ寄せ来ている。勿論、燃料の高騰、そして発電の保守点検維持のノウハウが
あまりないもんだから、よく発電所止めて余計な修理して無駄金が出ている。
結構見るポイントを知らないと、発電所って簡単には発電出来ないんですよ。立ち上げても直ぐに停止って
あるし。
後、最近気になっているのがメーカーのノウハウちゅうか、基礎知識と組み立ての基礎。後、若手しかしないし
微妙な職人加減の力を知らないような。ちょっと、ありえないトラブルが出てきてるんですよね(自分も言えた口ではないですが)
結構危惧してます。
しかし、どっかの県は見当つかない(笑)
>>142
ですねぇ、昼間の方がはるかに需要はあります(かの国はどう考えているんだろ・・・・)
自分の考えでいくならば、夜中の電力消費が昼間とあまり変わらないってのしか思いつきません…(;´д`)
つか、それ以外に思いつかない・・・・。しかし、唯一「擬似的な周波数の電気を確保する方法」なのに>揚水発電
まさか、川の水が実は枯れつつあるって言うことは・・・・・そう言えば隣の国がw
電力の眼で見ると、経済関係なく中国の崩壊は「ホボ決定」かなって思ってます。ただ、それが何時なのか分からないのですが。
国の発展にはまず「大量のきれいな水」が必要不可欠ですから。それが無くなるということは、それ以外の道を探すしかない。
電力で動く工場も大量の淡水を消費します、鉄鋼にしろ製紙工場にしろ。淡水でも「ある程度きれいな」ものではないと
使える淡水にするまでの処理に余計なコストがかかりますね。原子力ならなおさら、ありゃ普通の発電所より同出力だったら倍くらい
使っていたような(こりゃ不確定ですが)
そう言えば、チベットは大量の水資源があると聞いてましたが・・・。